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猛暑の夏合宿も無事に終わり、夏休みはお盆へと突入!ですね。

夏もついに本番です。
真っ青な空ともくもくの雲、体温より高そうな気温、そして急なゲリラ豪雨や大型の台風が最近の日本の夏の当たり前のパッケージになってきましたね。

でも夏を過ぎるとあっという間に1年はあと少しになりますよね。
ぜひぜひ、ものすごい速さで過ぎ行く小学生たちの夏のそばに、楽しくいてあげてください(笑)

愛することってそばにいることなんだなあー、と思わせてくれる、私の大好きなファンタジー映画に『いけちゃんと僕』があります。
いけちゃんは過去にタイムスリップした擬人化された奥様の想い。
亡くなった旦那さんの少年時代を影で見守りながら、こんな詩を呟きます。

『じゃあね』
外はもう寒い。冬だというのに、君の顔にはまだ夏の日焼けが残ってる。
男の子はいつもいつもお日様の匂いがする。
顔が変わったね。
夏が過ぎると、男の子ってちょっと大人になるんだね。
もちの食いすぎで野グソたれても、随分早くなったし。
あなたはこれから野球するからって、手振って行っちゃった。
じゃあねって。
男の子は急に走るのが速くなって、あっという間にどっかへ行っちゃうんだ。


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8月3日と4日、今年の合宿も、楽しく終えることができました。
怒られたり笑ったり、泣きそうになったり笑ったり、怒られたり。
またまたグイグイっと、団員のみんなが大きくなった気がします。
サッカーなどのスポーツは上手い下手よりも、もっと大切なことがあります。
スポーツだけじゃなく、勉強も、そして生きるってこともですね。

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それに気がつくのが、少年少女の夏休みなんだと思います。
小学生たちは、かわいい笑顔の記憶をたくさん残しながら、速くなった足で、どんどん先に行こうとします。
無理して追いかけずに、我々も笑顔で眺めてあげましょう。



さて、合宿の前週には4年生3年生合同チームで、北彩連盟主催の大宮アルディージャサマーカップIN羽生大沼グラウンドに参加してきました。
おNEWのブルー&ブラックの新ユニフォームも初お目見えです!!

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埼玉の南部や栃木県、茨城県からも競合チームが参加した、非常にレベルの高い大会で、そこになんとか食らいつこうと、東鷲宮FCも一生懸命走って(走らされてかも…)いました。

止める蹴る…にプラスして、ボールがもらえる角度に動く、斜めに走る、周りを見て運べるところまで運ぶ、強いパスを出す・・・
最近の練習の成果がよく出ていたような気がします。

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残念ながら、大会は試合途中で突然のゲリラ豪雨と雷雨により中止。
みんなで一致団結した素早い片付け(笑)で、一目散に会場を後にしました。

この大会の続きは9月後半の北彩連盟主催の大会で行われるそうです。
もう少し!もう少し強くなって、ぜひともトロフィーを目指したいですね!!!

さて、今日は8月9日。
来週は東鷲宮FCの4,3年生もお盆休みとなります。

練習は8月17日に再開。
その後は
8月24日・3年生古河大会(4年生お休み)
8月30日・原点FCさんと練習試合(午後・久喜多目的グラウンド)
となります。

なんだかまた台風が日本列島を縦断しそうな感じですね。

くれぐれも大人はご自愛くださいませ。
子供たちはさっさと宿題をおわらせるんですよー!!!

2014ブラジルワールドカップも終わり、BBQ大会も終わり、ついに夏休みに突入です!!

あれだけ楽しみにしていた2014年FIFAワールドカップブラジル大会は、近年稀にみる好ゲームが続く大会となり、圧倒的な組織の強さでドイツが優勝!であっという間に幕を閉じてしまいました。
みなさんも毎日寝不足でごらんになりましたか?
個に頼るサッカーも、パスサッカーもどちらもそれだけじゃだめで、徹底的なハードワークとスピードと組織的戦術理解という、サッカーの進化をまざまざと感じさせてくれる大会でしたね。
また4年間ワールドカップがないのは寂しいですが、我々には地元にJ1のチームが2つもあります!
ぜひ時間を作って見に行ってみてください!!!

ところで、今年の梅雨はなんだか長くありませんか?
梅雨入りしたのも6月上旬で早ければ、今(7月19日現在)も明ける気配すらありません。

「海」を見たいなら、冬。
「海と人」を見たいなら、
夏でもいいけど。


というのは全日空の冬の沖縄キャンペーンの広告コピーでしたが・・・
それでも夏休みには、「ギラギラした太陽と汗だくの子供たち」が見たいんです!!

残念ながら、今日は予定されていた親子サッカーも雨で中止。
気温は少し涼しげで、クーラーどころか扇風機もいらないぐらいです。
東鷲宮FCの4年生3年生チームは、7月はこれでお休みですが、
8月は自由参加の練習や、一泊二日の合宿、古河市に乗り込んでの大会参加や原点FCさんとの練習試合などいろんな予定がありますよ!
きっとその頃には、もちろん太陽はギラギラで、梅雨のあの涼しさが懐かしい…なんてことになっているんでしょうが…ね(笑)

さてさて、本ブログも1か月強のすっかりのご無沙汰です。
上に記しました通り、3年生以下でのBBQ大会も無事に(一部大人が酔い過ぎたのには目をお瞑りくださいませ)開催することができました。

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この6月7月は雨で4年生以下の試合が中止となることが多かったのですが、ついに8人そろった3年生は、いくつかの8人制大会や練習試合に出場してきました。

●6月1日@花崎県営多目的グラウンドでのこいのぼりリーグと杉戸での雨中練習試合

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花崎でのこいのぼりリーグは、梅雨直前の6月1日の暑い日に砂のグラウンドで行われました。
なかなか走り切れませんでしたねー。しかも周りを見る余裕もなく、相手チームとともにダンゴサッカーを繰り返してしまいました(笑)。たまーにキョロキョロするんですがね。。。もう少しです!頑張りましょう!!

そして、雨のグラウンドで行われた梅雨真っ只中、6月28日の杉戸さんとの練習試合。
初めてのドロンコグラウンドで楽しかったのか、みんな頑張りましたね。得点もたくさん入りました。
なんとなんと、サッカー大好きで…でもまだ走るのが然程得意じゃないMくんが初ゴール!!です。
これには私もつい大声で喜んでしまいました(笑)

●7月6日@渡良瀬遊水地芝グラウンド こいのぼりリーグ

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初戦で戦った藤沢深谷FCさんは本当に強かったです。
3年生でのあの激しい当たりとスピード、パス回しと縦へのパスや突破は見習わなければなりません。
これはすべて、周りをよく見て、自信と余裕をもってプレイができているか、その結果の強い心で行うチャレンジから生み出されるプレイです。
負けたけど、良いお手本を見せてもらいました。
また頑張りましょう!!


さてさて、梅雨はあけずとも、梅雨の合間には少しづつ、夏っぽい太陽がお目見えするようになってきました。
練習も少しづつ、レベルを上げたものにしていっています。

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4年3年は合計で15名。まだまだ団員を募集しています。
ぜひぜひ、体験にお越しください。お待ちしています!!

さて、今夏の予定を簡単に記しておきます(予定がないところはお休みです)。

8月2日・自由参加練習(東鷲宮小学校9時から)
8月3日・合宿(古河リバーフィールド。3年生は通いとなります)
8月4日・合宿(古河リバーフィールド。3年生は通いとなります)
8月9日・自由参加練習(東鷲宮小学校9時から)
8月17日・自由参加練習
8月24日・3年生古河大会(4年生お休み)
8月30日・原点FCさんと練習試合(午後・久喜多目的グラウンド)

となります。

夏らしい夏は、男の子たちをグイグイと成長させます。
ギラギラの太陽を待ちながら、このシトシト雨を眺めていましょう。
それでは今回も長文読了ありがとうございました!!

5月も終わり、もうすぐ2014ワールドカップブラジル大会開幕!!ですね。

Every 4 Years, the World Has One Time Zone!!

時が経つのは速いもので、東鷲宮FCの新4年3年合同チームが活動を始めて、2か月が経とうとしています。
みんな少しづつ上手くなり、そして少しづつチームとしてまとまりつつあるような気がします。
4年生は7人のままですが、3年生は2人増えて8人となりました。
人数が増えてくると、練習でやれることも増え、活気が出て、さらなるレベルアップに繋がっていきますね。

さてさて、そんな時の速さにビックリしている間もなく、あと2週間ちょいで2014ブラジルワールドカップが開幕ですよ!!
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アメリカの大手スポーツチャンネル「ESPN」が南アフリカ大会同様に、今回のW杯に出場する国のポスターを作成しています。
左が2010年の南アフリカ大会のもの、そして右側がブラジル大会のものです。

うーん!かっこいいじゃないですかぁ!!
なんだか毎回サムライのイメージが前面にフィーチャーされているおかげで、ポスターは出場国中でも最強の仕上がりになっている気がします(笑)。
日本の初戦は6月15日日曜日の日本時間午前10時から!!
まずは勝ち点!!アルディージャだ!レッズだ!!とJリーグでは競い合っている2チームが近くにある我々ですが(笑)、W杯は心を一つに!みんなで日本代表の雄姿を応援しましょう!!
(僕としましては、15日は4-3年練習休みを密かにに目論んでいるのですが・・・。まだ大っぴらに言えてないので(笑)、決まったらメールさせていただきます)

世界中、場所や環境は違えどブラジルでの試合時間に合わせてテレビを見るひとたち。場所ごとに時間は違うはずなのに、あたかも地球上のタイムゾーンがブラジル時間ひとつになったかのよう・・・
そんなコンセプトで、ESPNも目前に迫ったワールドカップのCMを公開しています。
なぜ日本は大阪の居酒屋・・・?という疑問はさておき、サッカーファンならグッとくること請け合いの動画です。
ぜひご覧ください。


と・・・少々興奮気味で始まりました今回のブログですが、東鷲宮FCの4-3年生は、5月も思いっきり元気に活動してきました。

5月4日は3年生のこいのぼりリーグ。
3年生7名に2年生2名のヘルプをいただき、総勢9名で8人制リーグ戦に参加してきました。
こいのぼりリーグは今年度初試合となります。
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昨年度までは上の学年のヘルプのような感覚でこいのぼりリーグに参加していた現3年生ですが、今年度は主力として後輩を引っ張る形での参加です。
もうお客さんのような態度は許されませんよ!

というわけで、キャプテンもゴールキーパーも、そして試合前後の挨拶や円陣も、すべて3年生がリーダーシップをもって行ったリーグ戦初戦は3試合。
加須少年サッカーさん、行田SCさん、宮代東FCさんと戦っていただきました。

写真で見るとさすが3年生。
最初の整列してセンターサークルへ向かう姿もバラバラですね(笑)。。。

試合はまあ、勝ったり負けたり、引き分けだったり、点を取られたり、取ったり・・・という感じでしょうか。
とりあえず、こいのぼりリーグはあまり勝敗にはこだわらず、普段の4年生と合同で行っている練習の成果を、3年生だけで表現することができるか、そして少しでもなにかに気が付いて、自分なりに、そしてチームとして課題持つことができるか…を目的として参加しています。

まずは、きちんと蹴る止めるを速いスピードとともに出来たかどうか、周りをキョロキョロとよく見て自ら判断したプレーを試合中数回でも出すことができたか、ボールが来たときに何も考えず焦って蹴ったりしなかったか、それでもなにか自分が思い描いていたプレーができるようチャレンジすることができたか・・・
などを試合ごとに話し合いながら、年に数回あるカップ戦では勝てるようにレベルアップをしていきたいと思います。
偶然の良い展開よりは、自らがきちんとサッカー脳で判断して狙って行ったミスを褒めたいと思っていますので、なにとぞご理解のほどよろしくお願いします。


さてさて、今の4-3年合同チームの練習では、ひとつレベルを上げた「ワンツー」の練習を繰り返し行っています。
トラップして、ターンして、周りの状況を見渡して判断して、2か所のスペースを自分なりに捉えて、少し仕掛けてディフェンダーの動きを止めて、きちんとしたパスが出せて、スピードに乗ったパス&ゴーを行い、前でボールを受けて、想像した次の展開につなげていく…という小学生4年3年にとっては実はわりとレベルの高い個人戦術です。


それを実践で試そう!と、5月24日土曜日は杉戸いずみSSSさんに呼んでいただいた練習試合へと、参加してきました。
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昼からの開催だったこともあり、かなり暑い中での試合となりました。
汗っかきの子供は、大変な季節になってきますよね。よーく水分を補給することを、我々も気を付けていきたいと思います。
対戦相手は杉戸いずみサッカースポーツ少年団さん、杉戸サッカースポーツ少年団さん、松伏FCさんです。

少しはワンツーが出せたでしょうか?
個人戦術は、まずはやろうとしないことには勝手には出てきません。
ボールがもらえる角度に開いたり下がったり、ドリブル前に顔を上げる・・・などは身に沁みこませたいセオリーとしてのスキルですが、ワンツーなどはイメージをもって「やろう!」という気持ちがなければなかなか出てきませんね。
何人かはそれでも、実践しようとした結果でのミスをしてくれました。
急に全員が同じレベルで上手くなることはありませんが、それでもすこしづつやろうとしてくれる子が増えていくことによって、みんなが何かに気づき、チームとしてのレベルが高くなってくればいいなーと思います。


そして、5月の大きな大会。久喜東FCさんの主催する8人制の久喜クッキー君大会が4年生以下の8チームで25日日曜日に行われました。

Aブロックは杉戸諏訪さん、総和南さん、両新田FCさん、久喜東FCさんの4チーム。
Bブロックは埼玉オーステンさん、行田泉SSSさん、羽生Boysさん、そして我らが東鷲宮FCです。

なんだか市内外の強いといわれている良く耳にするクラブチームや少年団ばかり…。
(ということは東鷲宮FCも、その中の一つと数えていただいて呼んでいただいたのでしょうか?勘違いかもしれませんが(笑)、それならかなり光栄ですね!)
昨年度までの‟苦しくなると個人フィジカルに頼っていた”チームから、チーム全体を、そしてピッチ全体を使えるチームへと、今ちょうど変化と底上げの過程にある我らが東鷲宮FCがどこまで戦えるか…
今の我々の現状を知るには持って来いの大会でした。
とても楽しみに、4年生7人、三年生4人の計11人で久喜総合運動公園で行われた大会へと参加してきました。
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初戦は埼玉オーステンさん。
クラブチーム特有の個人の強さと寄せの速さ、そして一人ひとりがきちんと考えてチームとしてプレーをしていました。
一生懸命食らいついた東鷲宮FCでしたが、1-5で初戦を落としてしまいました。
まあ点差ほど差はなかったと思います。もっともっと練習して、このレベルの相手と互角に戦えるようにして行きましょう!!

次の羽生Boysさんには3-0で勝利したものの、オーステンと互角の戦いを繰り広げた行田泉さんには0-5で完全に力負け。
判断が遅く、走らされる結果、ヘロヘロとなり、自分たちのしたいサッカーを最後まですることができずに敗退しました。

というわけで残念ながら1-4位を決める順位決定戦には駒を進めることができず、私たち指導者と子供たちは、草加市の両新田FCさんと埼玉オーステンさんの決勝戦を観戦しました。

…きっとこれは価値のある観戦になったと思います。
両チームともすでにこの暑さの中の4試合目です。
それでも3試合目にすでにヘロヘロだった東鷲宮FCと違い、びっくりするぐらいの積極性と球際の激しさ、ボールへの執着心、そして周りを見ながらのプレーを実践していました。

「すげー!」「4年生でもこんなプレーができるんだー!!」
草の上に座って試合を見ている子供たちから素直な感想がこぼれました。
「でもみんなにできないことなんか、一つもやってないんだよ」
試合を凝視しているみんなに、私はそう声をかけました。


さて、そんなわけで暦は6月になろうとしています。

6月1日は3年生のこいのぼりリーグ、そして29日には4年生以下の北彩連盟サマーカップが予定されています。
たしかワールドカップの決勝戦は7月14日ですが、ブラジル開催ですので、試合はほとんどが未明から明け方です!

朝昼はサッカー練習、もしくは夕方までサッカー試合、そして未明はW杯観戦!!
楽しいサッカー漬けの6月がはじまりますよぉー!!

ということで、季節の変わり目です。体調には気を付けて。
それでは次の更新までお待ちください。今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2014年度、春の久喜市内少年団対抗U-9、U-10大会が開催されました!

名監督モウリーニョは
「一流のピアニストになるためにピアノの周りを走り回ったりはしない。ピアノを演奏することで上達していく。サッカー選手もサッカーをすることで上達する」
と名言を吐いたことがあります。

この年代は今年度は当面は4年生+3年生合同で練習を行っていってます。
基本の練習はまだ止める・蹴るです。
そこに様々なシチュエーションを加え、周りの状況を理解する力と判断スピードを少しづつ加えていきながら、突出した個人に頼らない、チームスポーツとしてのサッカーの実践を目指してトレーニングをしています。
無理な体力・筋力のトレーニングも全くしていません。とりあえず、サッカー練習の中で会得できる筋肉や心肺機能で今のところは十分だと我々は考えています。
夏になりますと、若干バテル子供たちも見えるとは思いますが、そこは走り込みに夢を馳せるのではなく(笑)、サッカーのスキル練習をこの世代では念入りにやっていきたいと思っています。

練習は4年生に合わせるために、春から少しだけレベルを上げた練習メニューは、3年生には大変な部分もあるかもしれません。
でも、テクニックやフィジカルに頼らない個人戦術を中心としたチームスポーツ『サッカー』の練習は、総合的なサッカーのスキルフルなプレイヤーへの近道だと思います。
多少メニューが難しくても、首を傾げながらも話をよく聞いて一生懸命に練習している3年生を見て、頼もしく思えます。

今現在4年生は7人、3年生も7人です(3年生は新入団の選手が5月から1名入団します!)。
8人制が今の育成世代のサッカーの基本とはいえ、まだまだ仲間たちが欲しいところです。
このブログを読んでいただいたみなさん、どしどし体験練習に来てくださいね!!

さて、4月には久喜市内のサッカー少年団が集結してカップを懸けて戦う、春の久喜大会U-9(3年生以下)、U-10(4年生以下)が開催されました。

今の4年生3年生合同チームは、2年前からこの春と秋に行われる大会では負け無しです。
ということで、今回は5連覇をかけての参加です。
予選リーグの一回戦で、この地域の少年団では各学年で常勝の久喜東FCさんとの試合が待っています。
ここが肝だね!と、大会要項の対戦表を見ながら、4年生たちはワクワクしていました。

さて、そんなU-10の1週間前、4月20日にまずはU-9、3年生以下の大会がありました。

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4月から1名入団して7名になった3年生チームは2年生3名のヘルプを借りての参加です。
卓越した個の力をもつ子が数人いる4年生とは異なり、テクニック的にはまだまだの3年生と2年生。
とにかくボールを追いかける気持ちでは負けないように、目指せ予選リーグ突破!てな感じで大会に挑みました。

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昨年度の優勝カップ返還と選手宣誓は我らが東鷲宮FCの役目。
朝にはいろんなドラマ(カップ返還やキャプテン決め、選手宣誓者決めのじゃんけん大会での子供たちの悲喜こもごも…ですねw)もあることにはありましたが、無事に…そして立派に開会式の重要な役目を全うすることができました!!!
みんなり格好良かったです!!
返還したカップをまた持ち帰る・・・までは言いませんが、あのカップにすこしでも近づいてほしいものですね!!

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予選リーグは森下ドリームスさん、そして菖蒲ウィングスさんになんと大差で勝利!
まずは1勝!!なんて言ってたのに、まるで順当みたいに(笑)決勝トーナメント進出です!!

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準決勝はワイルドカードで上がってきた森下ドリームスさんとの再戦でした。
すでに疲れとやり切った感(笑)が出ちゃったか、試合はPK戦までもつれ込みました。
でも写真のように、選手宣誓で一皮剥けたK君の強烈シュートと、PK戦のためにキーパーを買って出た今日のキャプテンS君の好セーブで無事に…なんとなんと予測もしていなかった決勝への進出です!!!

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決勝はすべての試合をとんでもない大差で勝ち上がってきた、市内での強豪久喜東FCさん。
そういえば、活躍している選手にも、我らが東鷲宮FCと同じ小学校、同じ幼稚園の子が数人いるみたいです。

「同級生だからって容赦しねえぜ!!」
と向かっていったものも、さすがにまだまだ力負け。
4-1で完敗でした。
とはいえ、久喜東さんが4点しか取れなかったのも、そして失点したのもこの大会では初めてのこと。

それよりも、準優勝ではありますが(って、何を贅沢言ってるんでしょうね)、この3年生年代では初めての自力でのトロフィーと賞状ゲットです!!
6年生までに早く人数分ゲットして、卒団式では不公平無いようにみんなで分けたいと思います!!
そのためには、もっともっと練習しないとね!!!!
そして今度こそ、久喜東さんに勝利しましょう!!!!



さて、翌週4月27日も初夏を思わせる快晴のサッカー日和!!
ついにこの日は五連覇をかけた4年生3年生合同チーム14人が、初めて袖を通すお兄ちゃんの証、東鷲宮FCの黄色のユニフォームを纏って参戦です!!

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(すいません…すべての試合が緊迫していて…カメラを構えるチャンスがなかなか無く写真が少ないんですwご了承ください。。。)

予選リーグの1試合目、久喜東FCさんとは本当に緊迫感のあるいい試合を繰り広げてくれました。
よく守り、よく動き、グラウンドをワイドに活用し、よく予測し、よく周囲の状況を理解していました。

本当に周りがよく見えていたMFのN君からの最高の裏への浮いたパスを、ギリギリで抜け出したK君が最高のトラップからのすこし浮いた球を押さえてのシュートはゴール左隅に吸い込まれていきました。

見ていて、逆に「えー?!いつの間にこんなことができるようになったのー??」
なんて我々ですら思うぐらいの、連動したいいプレイでした。それが得点シーンだけではなく、試合を通して出現していたのは言うまでもありません。

この値千金の1点を守り切っての勝利です。
まるで決勝戦のような盛り上がりでした。久喜東さんは、この学年のみ、東鷲宮FCに勝てていないそうです。
じゃあそのジンクスは続けさせていただきますよー(笑)と、笑顔でノーサイドの握手をしたのですが…

まさに子供たちもこの一戦で使い果たしてしまったのでしょうか?
予選リーグ2試合目は辛くも2点差をひっくり返す逆転勝ちでトーナメントに駒を進めたものの…

準決勝の久喜本町FCさんには2-1で敗戦…(よく考えてみると、この年代の選手たちは市内では初めての敗戦かもしれません)。
よくあることですが、攻めて攻めて、打てど打てどもシュートが入らず。
逆に相手は2チャンスを完全にものにしていました。

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3位決定戦もその悪い流れは止まらず…結果は4位。敢闘賞でした。
残念ながら5連覇ならずです。
優勝は久喜キッカーズさんでしたね。
きっと久喜本町さん、久喜東さん、久喜キッカーズさんなどとは、これから数年、この年代は切磋琢磨しながら様々なカップを懸けて競い合っていくことでしょう。

ただ4年生の大会ともなると、やはりフィジカルやテクニックの突出した選手に任せての戦いは、一つの終焉を迎えていきますね。
やはり個人戦術からのチームスポーツとしてのサッカー、それが機能していかないと上のレイヤーでは勝てなくなってきます。
練習のレベルは、夏までにすこしづつ上げていきます。
きっとみんなの身体も、びっくりするぐらい大きくなっていくことでしょう。

準決勝で負けて、泣いている選手もいました。
でも、まだまだ10歳じゃないかよー!もっともっと練習しようぜー!!…ってことですよ!!
まあ最後はみんなニコニコで4位の盾をもらって、元気に着替えて帰っていきましたが。

でもそれでいいんです!!

さて、5月からは北彩連盟のU-9こいのぼりリーグ、U-10ジュニアリーグなどが始まります。
リーグ戦はノックアウト方式ではありませんので、様々な練習の成果を確認する場所です。
すこしづつスキルフルプレイヤーになっていく自分を、ぜひ実感してほしいと思います。

5月の試合予定ですが、

5月4日はU-9こいのぼりリーグ(渡良瀬グラウンド芝)
5月25日はU-10クッキー君大会(久喜総合グラウンド)
となります。

今後埼玉県サッカー協会の下部組織の大会は、すべて8人制で行われるようです。
そのため、8人制の大会の場合は、4年生+3年生4名(名前の順で2つに分けさせていただきます。試合に行かない選手は2年生と練習です)で参加いたします。
やはり東鷲宮FCの基本は試合は全員出場。
なのでベンチがあまりにも多くても、プレイ時間が少なくなってしまいますからね。

夏がどんどん近づいてきました。
びっくりするぐらい、成長する男の子…それを楽しみに我々も練習・指導に励みたいと思います。

年度は始まったばかりですが、これからもよろしくお願いします!!!

久喜の桜もほとんど散り、そして2014年度の東鷲宮FCの活動がスタートです!

10年ほど前に、「葉桜の季節に君を想うということ」というその年度のミステリー賞を総なめにした小説がありました。

今年の久喜の桜は、3月の末ぐらいに満開になった!と同時に春の嵐に晒され、
あっという間に葉桜となりつつあります。

それはミステリーでもなんでもなく単なる自然の摂理なのですが、まったく同様の自然の流れとして、小学生たちは4月には学年がひとつあがり、そして学校に行き始めます。

そして東鷲宮をホームタウンとするサッカークラブ、我らが東鷲宮FCも2014年度の活動を無事に始めることができました。

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初日の4月12日(土曜日)は、6年生から1年生まで70名弱がズラーッと壮観に並び、トップチームのキャプテンが年度最初の挨拶をしました。
春の暖かさと最近の強風で、東鷲宮小学校の桜の木はすっかり葉桜に変わってしまいましたが、今度は子供たちが‟何か”を開花させてくれる番でしょう。

さて、このブログは今年度は3年生チームを中心に記させていただきいます。
うれしいことにさっそく3年生は2名の新人選手の入団が決まり、総勢で8名となりました。
これで8人制であれば、3年だけでチームが作れますね!!

今年度の3年生、しばらく練習は4年生と一緒に行っていくことになります。
身体の大きさや当たりの強さ、視界の広さやボールさばきはさすがにこの年代で1年違うとかなりの開きがありますが、
まずはそこに負けない気持ちで、この一年頑張っていきましょう!!

さて、そんな3年生の4月予定ですが、

4月19日(土曜日)通常練習
4月20日(日曜日)久喜市内ジュニア大会(アンダー9)…2年生4名にヘルプしていただき参加します。昨年度の優勝カップ返還も選手宣誓も東鷲宮FCですよー。がんばってくださいね!!

4月26日(土曜日)通常練習
4月27日(日曜日)久喜市内ジュニア大会(アンダー10)…4年生とともに出場です!!この年代は今のところ久喜市内では負けなし!また優勝カップを狙いましょう!!

さて、5月に入ると4年生、3年生は北彩連盟のリーグ戦が始まります。

まずは夏までは基本!
ボールを止める、きちんとインサイド・インステップで蹴る、ボールが足に当たる瞬間には必ずそこを見る、プレー中(走ったり止まったり歩いたりしているとき)に顔を上げて周りが見れるようにする、ボールをもっていない人はボールがもらえる角度に動く…
をしっかりとやっていきましょう。

夏を過ぎてメキメキと…まるでソメイヨシノのように一斉に、そしてヒマワリのように力強く開花する子供たちを楽しみに、僕たちは指導をしていくつもりです。
我々にとって、「葉桜の季節に想う君」とは子供たちのことです。

保護者の皆様、ぜひ暖かい目と、ご協力のほど、よろしくお願いします!!

それでわ!また!!

卒団式も無事終了し、2013年度の東鷲宮FCの活動も終了いたしました。

歳をとるごとに、一日の長さと一年間というものの短さを感じるようになります(笑)。
もうすぐ小学生は、大人には存在しない‟春休み”に突入し、そして学年がひとつ上がります。

寒かった冬も春一番と共に忘れそうになり、すでに来週からは幸手の桜まつりも始まります。
黄色く枯れていた公園の芝生も、よーく見ると緑色のものがチラホラと見えるようになってきました。

そんな中、去る3月15日は、杉戸町立の目沼グラウンド(天然芝!)にて久しぶりに2年生、1年生という枠組みでの8人制の練習試合に参加してきました!
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残念ながら2年生は4名しか参加できず、1年生6名のヘルプを加えての参加でしたが、松伏FCさん、越谷PCキッカーズさん、杉戸いずみFCさんという北地区東部大会や県大会でよく名前を聞く強豪少年団と、充実した練習試合を行わせていただきました。各少年団の皆さん、ありがとうございました!!

1年生を引っ張る2年生も、そして2年生に負けずに食らいついていく1年生も、本当に頼もしかったです。
来年度は久喜のU-8大会をはじめとして、新3年生+新2年生の合同チームで参加する大会もたくさんあります。
トロフィーを目指して、頑張っていきましょうね!



さてさて、そして3月22日は、今年度を涙と笑いで締めくくるイベント、親子サッカー大会&卒団式が行われました!

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まずは午前中の親子サッカー大会。
6年生、5年生と4年生、3-2年生、1年生に分かれて、保護者の皆さんと3時間強、目一杯サッカーの試合で楽しませていただきました。

それにしても団員全員が横一列に並んだ写真はどうでしょう。
すでに広角カメラでも捉えきれないぐらいの長さです。
これだけ選手が増えてくれて、本当に感謝です。

5年ほど前は選手の数が本当に少なく、存続の危機…ということでポスターを作ってダイエーや焼肉セナラなどに貼ってもらったり、チラシを作って学校で撒いてもらったりしたことがホントに嘘みたいです。
今現在は新4年生と新3年生が若干少ないぐらいでしょうか?
そんなわけでまだまだ団員は募集中ですよ!みなさん、ぜひ地元のサッカークラブにドシドシご参加ください!!

そんな親子サッカーも、お父さんお母さんの大きな怪我もなく(笑)無事に終わり、お昼からは隣の公民館で‟感涙極まりない”卒団式が開催されました。

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今年度の卒団選手は15名。
4年生ぐらいからどんどん数が増え、あっという間の大所帯になりました。

背が高い選手もとても多く、特に今年度終盤はかなりいい結果を残してくれたようですね。

今年度は低学年チームを担当していた私からは、卒団生、そしてその保護者の皆様に、
「おめでとう」そして「ありがとう」の言葉をお伝えしたいと思います。

6年生になると朝早くからの試合が非常に多くなり、なかなか低学年と練習グラウンドでは会う機会も少なくなってきます。
現在の東鷲宮FCは、基本的に人数がいる場合は練習も試合もトップチームなどを作らずに学年単位で行動しますので、それほど学年を跨いでの交流が多くあるわけではありません。
それでも時たま、6年生がいるときは低学年も少しはピりっとしていたかな?と思います。
少々あこがれの入った眼差しで、6年生のダイナミックな練習を眺めていたと思います。

みんな、本当にこの団をよく引っ張って行ってくれました。
そして保護者の皆さんは、本当によくサポートをしてくれました。

ホントにホントに、「おめでとうございます」で「ありがとうございます」です。



僕の大好きだった落語家さんに立川談志さんという方がいました。
天才肌で皮肉屋だった彼の言葉に、
『努力とは馬鹿に与えた夢である』
というものがありました。

この言葉、解釈はいろいろできると思いますが、僕は、‟人は大好きなものに対して努力するときは、圧倒的に馬鹿になれる」ってことだと思っています。

体調不良時に催された晩年の高座で、立川談志さんはこの『努力とは馬鹿に与えた夢である』という一節が出てくる「やかん」という咄を一席演りました。
その時の模様をとある評論家のブログでは、
『この日の談志は文字通り、精一杯の気力を振り絞って「馬鹿に与えられた夢」に必死にしがみついているようにも見えた。』
と表現しています。

卒団生の皆さんは、これからも様々なことが好きになり、そして大きな目標を設けて、それに対してたくさんの課題を見つけて、たくさん努力していくことと思います。

間違った方向でなければ、努力は必ず自分に報いてくれると、僕は信じています。

まだまだみなさんには未来があります。
未来は君たちの手の中です。

がんばってください。
そしてたまには、少年団にも元気な顔をみせに来てください。

あらためて、「おめでとう」そして「ありがとう」!!!



2013年度ももうすぐ終わり。来月からは新たな枠組みでの活動が始まりますね。

速いものでもう2013年度も今月で終わりですね。
2月後半には100年に一度!とも言われる大雪が、2週続けて週末に来襲し、練習が全くできない…なんてこともありましたが、3月にはいり少しづつ春の近づきも感じられるようになってきました。

3年生+2年生で参加してきた北彩連盟の2013年度U-9リーグ戦も2月で終了し、3月はいくつかの練習試合を残すのみとなってきました。

来年度は今のところの予定では、新4年生+新3年生という形での練習活動となりそうです。
(ただし、新3年生以下の試合には、新2年生にヘルプをしていただきながら参加ということに当面はなりそうです)

大人のあっという間の一年間に比べて、子供の一年間は本当に山あり谷ありいろんなことあり…です。
ただ、4月に比べてサッカーが下手になった子は一人もいませんね。
成長のスピードは様々ですが、みんな本当に上手く、逞しくなってくれました。
来年度はもっともっとレベルアップしていきましょう!!

さて、3月の8日は、久喜市の太田小学校グラウンドで、久喜キッカーズさん、久喜本町クラブさんとの練習試合を行いました。

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15分マッチを巴戦で午前中何度も行いました。
かなり普段の練習で行っている動きができたんじゃないかな?と思います。
大切なのは、ボールを受けやすい場所に自分から動くことですね。

これから小学校を卒業するまで、様々な大会で久喜キッカーズさん、久喜本町クラブさんとは何回も何回も戦っていくことになると思います。
いい関係が続けられれば最高ですね。

さて、3年生の3月の練習試合はこれで最後でしょうか。
2年生以下は15日午後に越谷PCキッカーズさん、杉戸泉FCさんと練習試合が天然芝の目沼グラウンドであります。
2年生4人と1年生6人で参戦予定です。勝敗は気にせずに頑張っていきましょう!

そして、3月は別れの季節でもあります。
東鷲宮FC6年生を送る卒団式は、22日に行われます。
さびしくなりますが、また新しい年度が始まります。

また新たな一年間が来ることにワクワクしながら、春が来るのを楽しみに待ちましょう!



2010チラシ1 2010チラシ

さて、来月からはまた新年度が始まります。この機会にぜひ、東鷲宮FCに入団をご検討してみませんか?
特に新4年生、新3年生は急募です!
(なお、上記ポスターは数年前に作成したものでチーム名称などが若干古いものです(笑)また改めてポスターを作成しますので、それまではご容赦くださいm(__)m)

ぼくたちは、毎週土日、東鷲宮小学校のグランドで9時ー12時まで活動している小学生対象のスポーツ少年団です。
団員は主に東鷲宮小学校、桜田小学校の1-6年生で、現在80名弱の少年たちがサッカーに励んでいます。

『小学生のサッカーは習い事じゃなくて遊び!!試合も練習もみんなで楽しく!!サッカーを通じて成長!!小学生のうちはチーム戦術よりも個人戦術や足がボールをコントロールできること!!』
をモットーに活動していますので、サッカーに興味のある皆様、ぜひ見学、体験入団にお越しください。

体験入団での練習参加は2回までできるそうです。
コーチや父兄の皆さんに現地グラウンドでお声をかけていただければご対応いたしますのでぜひご遠慮なさらずに。

2013年度の3年生2年生合同チームの一年間にわたる「こいのぼりリーグ」参戦が終了しました。

2月2日、北川辺グラウンド。
毎月毎月…10回強も…夏の暑い日も冬の寒い日もみんなで通った、北彩サッカー連盟主催のこいのぼりリーグU-9(東鷲宮FCにとっては3年生2年生連合チーム)の2013年度の試合も今日で終わりとなります。
みさん本当にお疲れ様でした!
(正確には数えていませんが、一年で約35試合ぐらいあり、おおよそ6~7割ぐらいの勝率だったでしょうか?)

この日は早朝からドンヨリ曇り空で本当に寒く…しかも昼前から雨…なんて予報もあったのですが、どうにか雨も一瞬ポツリとしたぐらいで済みました。
さらにお昼過ぎからは太陽も出現して、2月にしてはポカポカした陽気の中、リーグ戦の締めくくりに相応しい環境で試合をすることができました。

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この日、我々のブロックBは5チームでのリーグ戦。
12分ハーフで行いました。
相手チームは、古河SCさん、三和SSSさん、FCアルドーレさん、行田泉SSSさんと、強豪揃いです。
東鷲宮FCも全員参加のベストメンバーでしたので、今年1年の成長が感じ取れるような一日に…という気持ちで試合に臨みました!

結果としては1勝1敗2引き分け。勝ち点5でBブロック5チームの中では4位の成績です。

この日の順位は四位…ですが、今まではベンチからの指示があってもなくても、どうしてもパスが受けれる角度に動くことのできなかった2年生の選手が裏を取ることができたり、サイドに開いて相手ディフェンスのギャップを作ることに成功したり、それでシュートまで持って行けちゃったり、どうしてもボールを保持する大きな相手に対して全力疾走で向かっていけなかった選手がヘトヘトになるまで向かって行ったり、さらには2年生が3点も取っちゃったり…
と、底上げという意味でも3年2年の合同チーム(13名)で一年間やってきた成果が出た一日になったと思います。

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もちろん3年生の選手たちも、4月から比べたら本当に上手く逞しくなり、首を振ってよく周りを見るようになり、もちろん個人差はあるものの明らかにボールテクニックも上達し、2年生を引っ張っていきながらも自らの成長、自らの良いところを本当に良く試合で発露してくれるようになりました。

サッカーのグラウンドは左右両サイドがあり、子供たちにとってはそれは“ベンチのコーチやお母さんお父さんから遠い方のサイド”と”近い方のサイド”だったりもします。

学年が上になるにつれ、その部分でのサイド違いは意識下では希薄になっていくようですが、まだまだ低学年のうちは大いに影響があるような気がします。
コーチからの声がないとまだボールを追いかけたり足を出したりサイドに開けなかったりする子、お母さんの「走れ―!」という声がした時が一番脚が速くなる子、うまいプレーをすると「どうです?」という顔でお父さんの方を見る子、逆にベンチやお父さんお母さんから遠い場所の方が‟伸び伸びとプレー”しているように思える子。。。

本来であれば周りの声など関係なく、自分で考えて、ゴールとボールと相手と味方を絶えずキョロキョロみながら最善のプレーをするのが理想でしょうが、そこにたどり着くまでにも、各個人で様々な成長の過程というものがあるんだと思います。

指示があったにしろなかったにしろ、声援(たまに…怒声(笑))があったにしろなかったにしろ、それを実際にピッチ上で体現したのは子供たち自身で、それに対して褒められたとき、仲間から激励を受けたとき、そしてなんらかの結果が自らのプレーによってもたらされたときに、良いイメージをもって成功体験を積み重ねていくのは子供たち自身です。

そんな体験を最大限にできるのが試合…というのが私の考えです。

今年度のこいのぼりリーグ最終戦では、喜ばしいことに勝利で終わることができました。
冬の太陽に照らされた子供たちの笑顔は、とても眩しいものでした。

今現在の東鷲宮FCは、6年生、5年生、4年生、1年生はとても人数が多いのですが、3年生、2年生は人数が少なく合同チームを作らないと試合ができない状態です。

そんなわけでまだ東鷲宮FCとしての来年度の試合や練習の枠組みは完全に決まってはいませんが、そういった組織の事情はどうであれ、子供たちには自信と成功体験の積み重ねをどんどんしていってもらい、
「心身ともにスキルフルなサッカープレイヤー」
になっていってほしいと思います。

まだまだ子供たちのサッカーは続きますが、とりあえず、今年一年のこいのぼりリーグにお付き合いいただき、サポートいただいた保護者の皆さん、ご協力どうもありがとうございました。

そして来年度も同様の各年代のリーグ戦には参戦することになるはずです。
その際はまた、よろしくお願い申し上げます。

2014年が始まりました。低学年チームも初練習、初試合、そしてロードレース大会がありました。

青空と冷たい風と凛とした空気の季節になりました。
速いもので、2014年も明けて、すでに半月強が経とうとしております。
みなさん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

東鷲宮の冬の朝は氷点下が当たり前で、溜まった水は凍り、北風も吹き、朝はベッドからなかなか出れず・・・
なのですが、1-6年の東鷲宮FCは元気に!1月11日から2014年の練習を始動しました。

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Mr.Childrenの冬の名曲“口笛”の冒頭に「頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に揺れながら延びてく~」という歌詞がありました。

1月の太陽は本当に低く短く、小さな…歌詞のように頼りなく…それでも精いっぱい躍動する並んだ子供たちの影はあっという間に長くなり、土のサッカーグラウンドに延びていきます。
冬の朝のグラウンドは霜が固まってカチカチで、昼に近づくにつれてそれが溶けてグチャグチャ&ヤワヤワになり、決していいサッカー環境とは言えません。

それでも、少しでもうまくなろう!サッカーを楽しもう!という元気な声は、毎週土日に東鷲宮小学校のグラウンドに、躍動する白い練習着、青いパンツと共に響き渡っています。

まだまだ低学年チーム、メンバーを大募集中です。
僕らの町のサッカークラブは東鷲宮FCです。
ぜひぜひ、見学、体験に、直接グラウンドまでお越しください!


さて、そんな東鷲宮FCの低学年チームの2014年の活動ですが、まずはクラブ全体の練習開始の一足お先の1月5日、3-2年生合同チームの北川辺グラウンドでの「こいのぼりリーグ」からスタートしました。

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15分ハーフを全4試合。。。古河セブンさん、エスペランサ総和さん、行田サウスフェニックスさん、行田泉さん…と、様々な大会の上位でよく名前をお伺いする、久喜市外の強豪チームと対戦させていただきいました。

1月5日ということもあり、人数も11人ピッタリしか揃わず、相手に比べて3年生の数も少なかった、しかも3年生の点取り屋のS君が休みだった…
なんてエクスキューズはいくつか思いつくものの、
まあ所謂“コテンパン”にやられてしまいましたね。

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この3-2年合同チーム。
最近割と試合ではいい成績を残してきただけに、相変わらず古河市や行田市のチームにはコテンパンにやられちゃうなー・・・って感じではあるのですが(笑)、
それでも去年の夏に古河の大会に参加させていただいた時よりは、いい場面もたくさん作れていたような気がします。

「上には上がいるんだよー!」
試合後、3年生の子供の一人が、そんな言葉を自分に対しても、チーム全員に対しても投げかけていました。
そうそう。
子供たちのサッカーはまだまだ続きます。
もっともっと努力して、もっともっとサッカーが好きになって、もっともっとチームも仲良くなって、いつかは古河市の大会でも勝って勝って勝ちまくれるように頑張っていきたいと思います!


北風が強く、雲が一つもなく、そして富士山がよく見えた1月13日の成人の日は、菖蒲にて久喜市スポーツ少年団合同の新春ロードレース大会がありました。。
昨年度は6年生が駅伝大会で見事2位を獲得し、朝霞で行われる県大会に駒を進めました。
そして今年も…
なんと6年生チーム駅伝で2位!
2年連続の県大会出場を決めました!!!

さて、そんな様々な種目の少年団各学年が一堂に会して行われるロードレース大会。
低学年チームも、1,2年生1キロ、3年生1.5キロのレースに堂々の参加です。

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普段そんなに走りこんでいるわけではない低学年チームですので、まずはちゃんと精いっぱい走り切ることが一つの目標です。
この日は本当に風が強く、寒い日でした。
それでも一人も歩くこともなく、全員各々の持ってる力を全部出すことができたと思います。
順位はそれぞれでしたが、みんな真っ赤な、晴れ晴れとした顔で、ゴールしていたと思います。

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サッカーは走るスポーツです。
また一年、一生懸命サッカーをして、来年またここで精いっぱい走りましょう!

・・・というわけで、2014年も元気にスタートを切ることができました。

2月の低学年チームは、2日に今年度最後のこいのぼりリーグ、そして8日に1-3年生で参加の久喜市内での練習試合があります。
寒いですが、それに負けない元気で、冬を乗り切りたいと思います。
インフルエンザなども流行りつつあるようですが、体には十分気を付けて、元気にグラウンドに飛び出してきてください!!

それではブログはまた来月!!

2013年12月1日、3ー2年生チームのマクドナルドカップは3位!夏冬連覇とはいきませんでした。

2013年も残すところあと1週間となってしまいました。
いやー。1年は本当に速い。
師走の忙しさとと連日の忘年会疲れのせいで、すっかり更新が滞っていて申し訳ございません(汗)
来年は、せめてひと月に一回は更新!!というのを、“元旦の誓い”にしたいと思います(笑)

さて、すでに結成から8か月が経った東鷲宮低学年チーム。
おかげさまで、3年生は7名、2年生は6名、そして1年生は13名にもなりました。
みんな着実に、「止める、蹴る、見る」の技術は上がり、サッカーがますます楽しくなっている様子が見受けられます。
今年は21日の親子サッカー大会で蹴り納めとなり、来年は1月4日の自由練習、1月5日の3年2年のこいのぼりリーグから活動はスタートします。
来年もなにとぞ、よろしくお願いします!!



去る12月1日は冬のマクドナルドカップが羽生大沼グラウンドで行われました。
東鷲宮FCは3年生7人、2年生5人の総勢12人で、夏のマクドナルドカップに続く連覇を目指して参加してきました!!

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羽生大沼グラウンドに集まった少年団は、
羽生・岩瀬、熊谷さくら、東鷲宮FC、川里少年、栗橋Jr、豊春、加須少年、行田レジェンド、古河三小、古河中央、砂原、行田SC
の全12チーム。
4つのブロックに分かれ、順位決定戦までの全4試合、子供たちは寒さを吹き飛ばす元気さで、思う存分試合を楽しんでくれました。

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結果は惜しくも三位。
埼玉県大会などにも出場する強豪、春日部豊春サッカークラブさんにPKの末に負けての3位でした。

ただこの試合後、私としてはすごくびっくりしたことがありました。

それは・・・
PKでは3年生4人と2年生1人が蹴ったのですが・・・
試合後、外してしまった2人を含めて、数人の子供たちが涙を流していたことです。

私の拙い経験では、試合に負けてチームの半数以上が涙を流す・・・なんてことは高学年にならないとなかなかお目にかかれないことだったからです。

子供たちの思い、そして成長になんだかうれしくなり、胸をはって3位のトロフィーを持ち帰った、そんな年の瀬のマクドナルドカップでした。



このマクドナルドカップ以外にも、今月は15日には久喜の2年生以下8人制の大会に、2年生6人と1年生4人で参加してきました。
ここでは、1-2年生チームでの初勝利がありました!
(すいません。。。写真がないのです。。。)

低学年のうちは、みんな試合が大好きです。
そして試合は、止めて蹴って、追いかけて、周りが見れるようになると、さらにどんどん面白くなり、そして結果も“たまには”ついてくるようになります。

総勢26人の東鷲宮FC低学年チームは、個人の差は当然あるものの、みんな着実に、サッカーの楽しさを判ってきているような気がします。

今年の冬休みは、いつもより少し長いと思います。
風邪などひかぬように、元気な顔をまた新年も見せてください。

それでは、よいお年を!

2013年久喜市サッカー少年団秋季大会3年生以下の部で優勝しました!

現東鷲宮FC3年生2年生は、昨年度2年生1年生だったときには久喜サッカー少年団大会の春季、秋季大会とも優勝しています。

さらに今年度、春季大会にも見事に優勝

そして10月27日、4連覇をかけて3年生7人、2年生6人は久喜サッカー少年団秋季大会に参加してきました!

季節外れの大型台風が毎週末に本州を直撃する…というスポ少泣かせの異常気象の今年の10月。
今回の大会も台風27号、28号のダブル接近と前日までの雨で開催が危ぶまれましたが、そこは“日ごろの行いの良さ”と久喜市民グラウンドや多目的広場の“水はけのよさ”のおかげで、若干風は強かったものの、台風一過の秋晴れの下で無事に大会は開かれました。

久喜市スポーツ少年団サッカー部会は全15団が所属しています。
今回の大会は12チームが参加し、8人制で3チームごとに4ブロックの予選リーグの後、決勝トーナメントとなります。
優勝までは4試合!
もちろん今回も、我々東鷲宮FCのやり方は参加してくれた選手たちは全員出場!です!!

試合ごとに毎回キャプテンが変わる東鷲宮FC低学年チーム。
今日のキャプテンは、お父様のお仕事の都合でしばらく東鷲宮を離れることになってしまうI君です。
Iキャプテンの元気で大きな挨拶で、僕らの大会はスタートしました。

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予選リーグ(Cブロック)第一試合の相手は、このあたりで一番戦力も豊富なサッカー少年団、久喜東FCのAチームでした。
Aチーム…ということは、Bチームもあるということで…
久喜東FCさんはなんと2チームでの大会エントリーです。
団員数が多くてうらやましいですね。
是非とも、東鷲宮小学校、桜田小学校の3年生2年生も、もっともっとたくさん東鷲宮FCに体験入団してほしいものです。
体験は東鷲宮小学校で練習をやっているときならいつでも可能ですので、現地で指導者や保護者の方々にお声をかけてくださいねー。

…と話が横道にそれてしまいましたので、試合の方に戻ります(笑)。

やはり接戦で試合は進みましたが、なんとか東鷲宮FC3年生エースのSくんのシュートが決まり、1-0で勝利です。
点が入った時の、子供たちの自発的なハイタッチ。個人的には少年サッカーでの大好きなシーンの一つです。

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それにしても、非常にいい動きができた試合でした。
よく周りが見れて、スペースに飛び込めて、スペースにボールが出せて、そして守備のカバーリングもきちんとできました。
真夏の練習や古河や加須の強いチームとの試合でコテンパンにされた甲斐が、秋になって萌芽してきたみたいです。
「おー!なんだか今日は期待ができるぞー!!」という感じで、2試合目に進みました。

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2試合目は久喜本町クラブさんとの対決でした。
久喜本町クラブも東鷲宮FCもチームカラーは青。…というわけで東鷲宮FCは赤ビブスを着用しての試合となりました。
1-0でリードした後半は、ピッチにいる8人のうち6人が2年生…という時間帯が結構長い時間ありました。
…ベンチもドキドキでしたが(笑)、2週間後に2年生以下の大会を控える彼らも本当に頑張ってくれました。
見事虎の子の1点を守りきり勝利することができました!!

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お昼ご飯をはさんでDブロックの一位、砂原サッカー少年団との対戦です。
このぐらいになってくると、本部においてある優勝カップが気になるようで、何人もの子供たちが本部に駆けて行って、優勝カップやトロフィーを眺めていました。
みんな本部から戻ってくる時には妙にニコニコしていて、すでにカップをもらった気になっているのはご愛嬌でしたが。

さて、午後一番は準決勝。
先月のマクドナルドカップの決勝戦と同カードの東鷲宮FC対砂原サッカークラブです。
一進一退でしたが、見事に1-0で勝利!!。
お昼ご飯後で若干もっさりした入り方だったり、途中フリーキックで危ないシーンも多々ありましたが、キーパーのファインプレイなども出て、子供たちの気分は盛り上がったまま、ついに決勝戦に進出です!!

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決勝戦はFC清久さんとの対戦です。もしかしたらこの年代では、初めての対戦かもしれませんね。
豪快なシュートからの今大会での初失点もありましたが、2年生のゴールが決勝点となり、見事2-1で勝利です!!!

なんとなんと!これでこの年代は久喜サッカー少年団大会2012年度春・秋、2013年度春・秋と4連覇達成です。

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今日は焼肉だー!俺はスシー!!!とお父さん、お母さんにおねだりする声があちらこちらから聞こえました(笑)
サッカー日和ではありましたが、4試合、本当に一生懸命頑張って考えて走ってくれました。
きっと、胸は嬉しさ一杯だったけど、お腹はペコペコだったんじゃないでしょうか?

とにかくカップやトロフィーや賞状を持った記念写真のいろんな顔が、いろんなことを雄弁に語っていると思います。
前列は2年生、後列が3年生です。
…まあそういうことです(笑)

とにかく…選手のみんな、そして一日おつきあいいただいた保護者のみなさん、お疲れ様でした!!!



練習ももちろんいいんですが、試合…特に大会は子供たちにとって特別な効能があると思っています。
子供たちとはいえメンタルには差がありますので、「できた!」「うまくなった!」という達成感や自信は、実はこういった大会や練習試合よりも練習や学校などでの遊びのサッカーでのほうが芽生える子もいるかもしれません。
もしかしたらこの年代では、そういった子の方が多いのが現実かもしれません。

それでもこういった大会は、市内外から様々な子供たちが集まります。
そこでは他チームの試合を、上手でかっこいい同学年の選手を、そしていつも以上に頑張るチームメイトの姿を見ることができます。
もちろん、とっても喜んでいたり、妙にがっかりしていたり、なんだか自分にイライラしている大人たちを見ることもできます。

そこでなんらかの刺激を受けた子供は、なんとなく「ありたい自分」のイメージがぼんやりと見える場合があります。
そうすればシメタモノ。
そこに向かって地道な努力が少しだけできるようになってくれば、少しづつ自信も涌いてきて、積極性や向上心みたいなものにつながっていくと思うのです。

まだまだ練習でも試合でも、持っているもの以上に自信がない子、まだ積極的にサッカーを楽しめていない子、団の活動が自分ゴト化していない子がいることも事実です。
それは、いつもではなくて、極めてたまーに“そんな後ろ向きな気持ち”が出現するのです。

スポーツ少年団の様々な活動を通して、“そんな後ろ向きな気持ち”の出現率が少しでも少なくなるよう、我々指導者も願いながらやっています。
クラブチームのように早く結果が出ない場合もありますが、暖かく長い目で、子供たちを見守っていただければ幸いです。


さて、今後の予定ですが、
11月3日(日曜日)は3年生2年生のこいのぼりリーグ
11月10日(日曜日)は2年生以下の久喜市秋季大会があります。

冬が近づいてきました。
風邪などひかないよう、頑張っていきましょう!!

盛秋のマクドナルドカップで優勝しました。

小学校での練習後、とある2年生のボールをプール脇の草村で探していたら、頬っぺたを蚊に刺されました。
もう10月も半ばだというのに、今年はまだ蚊が飛んでいます。
今日は東京では観測史上もっとも遅い真夏日だったらしいです。

とはいえ朝の空気は少しひんやりと、秋の気配です。
東鷲宮では、至る所でコスモスを見かけることができる季節になりました。

「暑い」「寒い」だけで私の一年が終わるなんて、ジョーダンではありません。

というのは、JR東海の〝そうだ 京都、行こう”キャンペーンの秋の広告コピーでしたが、
まさに「適度」な気候のスポーツの秋!
夏の練習を乗り越えた東鷲宮FCの子供たちは、これからどんどんうまくなっていく季節です!

さて、最近の東鷲宮FC低学年チームの対外活動ですが、まずは9月23日(祝日)に隣町の強豪クラブチーム、FC加須さんの1-3年生をホーム東鷲宮小学校グラウンドに招いて、練習試合を行いました。

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1-3年生、それぞれの学年で各8人制での練習試合。
ホストチームとしては、練習試合とはいえ、せっかく来てくれる相手チームにも気持ちよく試合してもらいたいのが東鷲宮スタイル。
朝早くからコーチも保護者の皆さんもそして子供たちも協力しあい、60メートル×40メートルの試合会場を作成しました。

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さて、試合は各学年ごとに10分ハーフで9時半から午後の4時ぐらいまで、途中でお昼ご飯を挟みながらも全10試合程度行われました。

さすがに平日・休日もしっかり鍛えられているクラブチームのFC加須さん。
1年生から3年生まで、かなりの個人技+サッカーを理解している動きをします。
1年生でキーパーへのバックパスをしながら、サイドを変えていくのは正直びっくりしました。
私も現在中学校一年の子供たちのチームを去年までは6年間見ていましたが、
記憶ではキーパーへのバックパスを試合で躊躇なく出せるようになったのは、5年生ぐらいになってから…だったような気がします。

練習試合ですので、スコアなどは特につけてはおりませんでしたが、
試合は総合計で大敗と言っていいと思います。

ただ、それでも3年生と2年生は得点をして一矢報いていました。
夏の終わりの古河の大会でも、東鷲宮FCの3年生2年生は、強いチーム相手にコテンパンにやられていました。
そういった意味では最近勝ててはなかったのですが、
なんとなく、夏の練習の成果が強い相手と対したときにでも垣間見れたような…
そんな3年生と2年生の各1点だったような気がします。  

負けは負け。自分たちは“決して強くない”。
でもそれでも「なんとなく上手く、強くなっている…」そんな実感が得られた練習試合だった気がします。



さて、そんなこんなで迎えた翌週9月29日(日曜日)は、3年生2年生のスポーツ少年団北彩連盟主催マクドナルドカップでした。

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予選リーグで4試合、そして別ブロックとの順位決定戦が1試合の長丁場の大会です。

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予選リーグは快調に進みました。

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大桑さん、栗橋南さん、行田SCさん、菖蒲ウィングスさんの4チームを相手に、着々と点数を重ね、そして着々と喜び合います。

そしてついに決勝戦。
優勝をかけた相手は、おそらく今後、小学校を卒業するまでライバルとなるであろう砂原サッカー少年団でした。

練習でやったことをすべて出し切れたような決勝戦は、12分ハーフを終えてもスコアレスドロー。
試合の行方は、PK戦へと持ち越されました。

そして・・・

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見事優勝!!

秋の夕陽に照らされた、自信と達成感に満ち溢れた素敵な笑顔が並びました!
おめでとうございます!!!
今年期首のの久喜春季大会以来、久しぶりの栄冠です!!



さて早いもので、東鷲宮FC低学年チームも、とうとう下半期へと入っていきます。
10月20日は久喜の市内秋季大会(2年生)、27日久喜秋季大会(3年生)、11月3日はこいのぼりリーグ(3年生、2年生)と予定も目白押しです。

止める、蹴る、見れる、動ける・・・をキーワードに、どんどん楽しいサッカーチームになっていきたいと思います。

保護者の皆さん、下半期もよろしくお願いいたします。

Summer's almost gone.

Summer's almost gone.
We had some good times.
But they're gone.

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When summer's gone
Where will we be?

というアメリカンロックの巨匠、ドアーズの歌がありましたが、まさにその通り。
3-1年生の低学年チームは夏の間も自由参加の練習を繰り広げ、一段階レベルアップできたように見えます。
まだまだ残暑は厳しいものの、夏の終わりを感じる日も、日増しに多くなってきます。

間もなくそんなこんなで夏休みもあと10日で終わります。
Where will we be?
この暑かった夏が終わったころ、子供たちがどこにいるのか…楽しみになりますね。

8月25日は古河の8人制の大きなU-9大会、古河セブンカップに参加です。
古河のリバーフィールドで、精いっぱい夏の最後の思い出を作ってほしいものです。

そして9月に入ると8日には北彩連盟こいのぼりリーグが再開します。
さらに9月の後半にはFC加須さんとの練習試合も計画中です。

夏休みが終わると、あっという間に運動会シーズンとなり、そしてクリスマスへとあっという間に時間は駆けていきます。

まずは、スポーツの秋に向けて、インサイドキックとトラップの技術をもっともっと高めていきたいですね。
頑張りましょう!

小学校は夏休みに入ります。今年の夏は暑そうですね(汗!)

更新が遅れて申し訳ございません。
梅雨入りが早かったぶん、梅雨明けも今年は早いようです。
あっという間に真夏で、ジリジリと照りつける太陽の下、小学生は夏休みに入ります。

梅雨・・・そして夏に入っても、東鷲宮FCの低学年チームは、一生懸命練習をしています。
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とにかく今は、インサイドキックとインステップキックを強く蹴れること、狙った場所に蹴れること、そしてきちんとボールを止めれることに重点を置き、練習を繰り返しています。

ゲームがダンゴの玉けりではなく、サッカー(フットボール)となるためには、局面局面の個人戦術を体で覚えていかねばならないのですが、まだまだそれは時期尚早。
まずは止める蹴る・・・そして走る!がしっかりとできなければ先には進まないつもりです。
子供たちも幸いにも楽しそうにしてくれています。

さて、練習以外にも、様々な活動に参加している低学年チームです。

★toto助成事業の久喜市サッカークリニックへの参加(6月29日 2年生)
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★北彩連盟こいのぼりリーグへの参加(7月7日 3年生、2年生)
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まだまだ、サッカーをサッカーとしてプレイできるチームには勝てませんね。
でもそれも過程です。
いろんなレベルのいろんなチームに勝ったり負けたりしながら、どんどん成長していきましょう!
元日本代表監督であるオシム氏の言葉にもあるように 「試合は最高の練習である 」…ということです!

★加須のクラブチーム、FC加須さん2年生1年生との練習試合(7月14日 2年生、1年生)
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1年生にとっては初めての1年生だけでの試合となりました。
鍛えられている強いチームだったので、たくさん点数は取られましたが、自分たちの判断で自由に楽しく動けたと思います。
2年生も、レベルの高い同学年との試合で、頼れる3年生のいない中でよく頑張って走ってくれました。



さて、東鷲宮小学校と桜田小学校は、19日の終業式で夏休みへと入ります。

夏休みは自由練習となります。
土曜日曜の9時―12時はコーチのだれかはグラウンドにいますので、宿題の合間に(笑)、出れる子供は顔を見せに来てください。
暑い日が続くと思いますが、ぜひ自由にサッカーを楽しみましょう。
(高学年の合宿がある8月10日、11日は休みとなります)

また、8月3日は香日向少年さんと練習試合、25日は古河の3年生2年生の大会があります。

まずは強く蹴ることができるように・・・
そして、夏の自主トレーニングではぜひリフティングとドリブルをやってきてください。

ボールを触れば触るほど、サッカーはうまくなっていきます。

局面での個人テクニック、そして止める蹴るができるようになれば、サッカーの楽しさは飛躍的に向上していきます。
低学年の夏は最大のジャンプのチャンスです。

最後に、中原中也の夏の詩の一節を記しておきます。
元気にみんなに、また会えるのをコーチ一同楽しみにしています。

夏の空には何かある
いぢらしく思はせる何かがある
焦げて図太い向日葵が
田舎の駅には咲いてゐる

低学年の仲間がたくさん増えてきました。そして梅雨入りです。

4月初旬から動き出した、東鷲宮FC低学年チームですが、
あれよあれよという間に仲間が増えてきました。

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6月4日現在で、3年生が8人、2年生が6人、1年生が9人の合計23人。
いつの間にかの大所帯です。
コーチの方も以前からの4名に加え、選手の保護者のお父さん方のお手伝いを借りて、
この時期にもっとも大切な「サッカーの楽しさ」を重視して指導にあたっています。

普段の練習や試合、学校後のサッカー遊びなどすべての局面で、
「サッカーが楽しくてたまらない」「練習の日が待ち遠しくてたまらない」
という状況をまずは指導する我々から率先して作り、それを子供たちにも伝播するようにしていきたいと思います。

サッカーは全力で走って、ボールを運んで、きちんと狙ったところに蹴りこみ、相手より1点でも多くのゴールを勝ち取る、非常にプリミティブで、だからこそ低学年でも楽しい素敵なスポーツです。

人数が増えてきたこともあり、普段の練習は、最初のアップやリフティングなどは合同で、練習後半のシュートやミニゲームは1年生と2-3年生に分かれて行っています。
きちんと動くよりもこ洒落たフェイントテクニックを身に着けることよりも、
まずはきちんと蹴れるように、シュートの練習とミニゲームを中心に夏までは過ごしていきたいと思っています。

ぐいぐいレベルアップしていく、低学年チーム。
今までの経験では、小学生は夏休みを過ぎたあたりに急に成長します。
ぜひ保護者の皆様、息子さん娘さんの成長を楽しみにしていてください。

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さて、5月からは北彩サッカー連盟U-9のこいのぼりリーグもスタートしました。

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埼玉東部を中心としたのスポーツ少年団42チームが参加するこいのぼりリーグは、11人制、15分ハーフの試合が1日3試合組まれ、4月から3月まで月一回のペースで行われていきます。
東鷲宮FCは今のところ、3年生と2年生で参加しています。

まだまだ“サッカー”としての動きなどを教わっていない東鷲宮FCは、三年生中心の“サッカ”ーがそれなりにできるチームにはまだ敵いませんが、それでも勝ったり負けたり引き分けたり・・・一生懸命プレイしてくれています。

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まずは全力で走り、全力でボールを運び、そして全力で相手からボールを奪うこと。
そしてとにかくボールを追いかけ、追いついたら足をボールに出すこと。
声を大きく出して、ゲームに自分から参加すること。
必ず全員試合には出すので、楽しんでサッカーをしてくること。
そしてプレイ中は、ベンチや親の方ばかりチラチラ見ずに、ボールとゴールに集中してプレイすること。

約束事は今のところそれだけです。
動きもポジショニングもまだわからない中ですので、すっかりキーパーを除く全員で攻めてしまい、カウンターから突破されることも幾度もあります。

それでも全力で、どんなに距離が離れてもあきらめずにボールを追いかけて欲しいのです。

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どこまでも追っかけて、どこまでも全力疾走でプレイしていくことで、きっと次のレベルに自分から向かう力がついていきます。

とにかく走れ走れ!です。全力で走って見つけた楽しさこそが、本当のサッカーの楽しさへと繋がります。

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これから暑くなりますが、子供たちが楽しみながら頑張ってボールと人を動かせるように、一生懸命指導していきたいと思います。
よろしくお願いいたします!

さて、来週6月9日は、久喜市のU-8ジュニア大会が開催されます。
これには2-1年生で参加します。

昨年は東鷲宮FC2-1年生で参加して優勝したこの大会。
現2年生にとっては、初のキャプテン、そしてキーパーの大役が待っています。
開会式での優勝カップ返還もありますよ!

そしてほとんどの1年生にとっては初試合になりますね。

また、頑張ってボールを追いかけましょう!

久喜市サッカー少年団春季ジュニア大会で優勝しました!

少々風は強かったものの、4月28日(日曜日)は暖かく、春らしいサッカー日和の一日でした。

そんな素敵な日に、2013年度4月13日に始動した東鷲宮FC低学年チームの2-3年生10名は、久喜市内12のサッカー少年団が介した、春季ジュニア大会U-9に参加してきました!
(1年生は、この日はお留守番練習となりました)

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実は現2-3年生は、昨年度1-2年生だった時には久喜市ジュニア大会U-8で春秋連覇しています。
というわけで今回は3連覇を目指しての参加です!
外野の期待(笑)を一身に受けて、子供たちは胸を張って8時からの開会式、そして決勝戦までの8人制15分ハーフの4試合!に挑んでいきました。

基本的に、試合に行った子どもたちは全員出場!が私たちの指導・運営方針です!!

まずは予選Cリーグ!
菖蒲ウィングスさんと、そしてこれから数年間のライバルとなっていくであろう久喜キッカーズさんとの試合です!

3年生にしては体格に恵まれた子どもが多い東鷲宮FCは、先取点などで一度勢いに乗るとまさに爆発しますね。
1試合目、菖蒲ウィングスさんとの試合は5-1で危なげなく勝利することができました。
いいパス、いいトラップ、そしていいドリブルやディフェンスを随所にみることができました!

そして2試合目の久喜キッカーズ戦。
前半ポンポンポーン…と立て続けに3点とったまでは良かったのですが、後半少々疲れが来たところにどんどんパスを通され、今度は続けざまに3点取られて引き分けとなってしまいました。

うーん。。。少々疲れて集中力が切れちゃったかな?

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とはいえ得失点差でCリーグ1位をしっかりキープした東鷲宮FC。
午後からの決勝トーナメント1回戦はワイルドカードで勝ち上がってきた、Cリーグ2位の久喜キッカーズとの再戦です!!
お昼のお弁当をしっかり食べて、「今度こそしっかり勝つぞ!!」と、子どもたちは燃えていました。

お弁当とともに気合が入ったのか、さっきの試合とは見違えるような動き。
顔が上がり、ボールを諦めずに追いかけ、声もたくさん出ていました。
試合中は下を向かずに、ボールから目を切らずに、笑顔がたくさん見れました。

結果は6-0で勝利!
さあ!残るは決勝、久喜東さんとの一戦です。
そういえば昨年度、2-1年生の時の秋の大会の決勝戦も、久喜東さんとの試合だったと記憶しています。
リベンジなるか!返り討ちなるか!!・・・まあそんな過去のことを覚えているのは大人ばかりなんですが(笑)。

3試合目と4試合目は、90分ほどの間隔が開きました。
「みんな疲れてるんだから、体を休めておくんだよー!!」
なんて一応言ってはみたのですが、もちろんそんなコーチの声を聞いてくれる子どもはどこにもおらず・・・。

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なんと休み時間は全員が“鬼ごっこ”を全力疾走でやっていました。。。
イヤハヤ・・・信じられないのですが、それを止めさせて休ませる…なんて野暮はせずに、休み時間を満喫する子どもたちを、ゆっくりと眺めていた我々ではありました。

そして、とうとう15時40分。
決勝戦のキックオフです。

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押し気味に試合を進めた東鷲宮FCでしたが、さすがに疲れもあるのか…打つシュートは枠を捉えきれず、そうこうしているうちに先制点を許します。
『とにかくだれかがシュートをしたら、諦めずに相手キーパーへ詰めよう!!』
の言葉をみんなで実践し、ディフェンスやキーパーが慌てているところで遠目からのシュートがGoooooal!!です。

その後もう一度得点されますが、またまた追いつき、試合はPK戦にもつれ込みました。

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キーパーもその日その試合でやりたい子!がやるのが東鷲宮FC低学年チーム基本なのですが、この決勝戦の守護神はPK練習では無類の強さを発揮するYくん!

もちろん、止めて止めて止めまくる!!です。

そんなわけで、またまた久喜市内大会優勝です。
よくよく考えてみると、この年代は久喜市の大会ではまだ一回も負けていないんですね。
…なんて記録めいたことも覚えているのは大人だけな様で、優勝した子どもたちは今回のカップやトロフィーを持って、大喜び&大騒ぎで、ゴロゴロ転がりながら写真に収まっていました(笑)。

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“忘れること”ができるのが、この年代のとてもいいところです。
来週、羽生大沼グラウンドで行われる北彩連盟U-9こいのぼりリーグ(埼玉県東部、北部、茨城県などからサッカーチームが参加して、一年を通して行われるリーグ戦です)は、5月5日祝日ゆえに若干3年生、2年生に欠席者が多いものの、参加できる子どもたちも今日の優勝のことなんかすっかり忘れて、またゼロから一生懸命がんばってくれるでしょう。
それに今度のこいのぼりリーグは、参加できる一年生にとっては初試合になりますしね!!

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優勝は確かに喜ばしいことです。
もうそれに関しては、全身を使って大喜び!!です。
ただし前のエントリーにも書かせていただいたように、小学生低学年時のサッカーには勝ち負け以外の様々な“大切な”要素があります。
極論かもしれませんが、地域リーグぐらいのレベルでは、勝つための低学年チーム作りはそれほど難しくないこと…なんて言われたりもします。

ある程度生まれが早く、身体が大きく手足を連動させて動くことのできる発育を順調にしている子どもは、そのまま同年代に負けない優越感や勝つための方法を知らず知らずのうちに修得し、ボールに群がる子供達の中で一人ボールをキープし、団子から抜け出して強烈なシュートを放つというエース級の活躍をする訳です。

ところが、今の時点ではなかなか動けない子供だって、あっという間に年齢がいくつも増えていた…なんていう白髪頭の私と違い(笑)、小学生の一年間はぐいぐいと心技体が成長し、粘り強く育成することで突然メキメキ!っと音を立ててサッカーが上手になっていったりするのです。

だから、あまり焦らず行きましょう。
まずは勝ち負けよりも、楽しむことです。
試合の時に子供たちが、ベンチやお父さんお母さんの方をチラチラ見ることなく、ボールだけを追いかけて、心からサッカーを楽しめるようになることです。
仲間同士、声を掛け合うようになることです。

勝利はその結果でもなんでもなく、そんなスポーツへの真摯な取り組みに対する通過点としての経過でしかないわけです。

子どもたちが自ら、「勝ちたい!勝ったら楽しい!負けたらちょっと悔しい!!」
と思うようになるまでは、
「よくやできた!!上手かった!!」
ではなく
「よくがんばったね!」
と声をかけ続けたいと思います。

そんなわけで、これからも試合と練習は続きます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!

2013年度、低学年(1-3年生)チーム、始動です。今年1年よろしくお願いします!!

2013年度のこのブログは、1-3年生で構成される〝低学年チーム”を中心に記させていただきます。

さて、2013年も4月に入り、小学校も新学年でスタートです。
昨年度まで6年生を見ていた指導者が、新たな気持ちで(笑)まるっと低学年チームに移動してきました。
今年一年、低学年の子供たちはコーチ4名+アシスタントコーチ1名で指導していきます。
保護者の皆様、今後よろしくお願いします。

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現在3年生6名、2年生5名、1年生4名が入団してくれています。
さらにたくさんの子供たちが、毎週のように体験入団に来てくれています。
(体験はいつでもウェルカムです!どしどし参加してくださいね!!)

本日4月21日は、久喜春季ジュニア大会8人制で、3年生&2年生で参加する初めての試合の予定でしたが、残念ながら朝から雨で、28日に延期です。

さらに、5月の5日からは、北彩サッカー連盟が管轄する11人制の〝こいのぼりリーグU-9”も始まります。
これは、現在の布陣では、1-3年生全員で参加するつもりです。

現在のところ、こいのぼりリーグは以下の予定で開催されます。
(昨年までは渡良瀬グラウンドで開催でしたが、今年度は複数会場となる可能性もあります)

5月5日(日曜日)
6月2日(日曜日)
7月7日(日曜日)
9月8日(日曜日)
10月6日(日曜日)
11月3日(日曜日)
12月1日(日曜日)
1月5日(日曜日)
2月2日(日曜日)

ご協力よろしくお願いします!!頑張って楽しくサッカーをしていきましょう!

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さて、このブログはもともとこの地区のみなさんに東鷲宮FCのことをもっと知っていただき、一緒にサッカーを楽しんでくれる子供たちを〝もっともっと”増やしたい!という気持ちから6年ほど前に書き始めました。
(そのころは、団員数がとても少なかったんです・・・)

ブログを書き始めた頃からは想像できないほど東鷲宮FCの団員数も増え、いつしかこのブログは試合結果や練習の内容などを書くことが多くなってきました。

本来であれば今回のブログは、新年度に際して、低学年担当の指導者の一人である私から、コーチ内で話し合ったその指導の方針などを書かせていただくのがいいのでしょうが・・・最近ちょっと時間がなく・・・。

そんなわけで大変申し訳ないのですが、5年ほど前の12月に記したエントリーを再掲させていただきます。
(現在中学一年生の先輩たちが、東鷲宮FC2年生チームだったときのブログです)

スポーツ少年団の指導に対する考え・・・というには大げさですが(笑)、私の考え方の一端が記されておりますので、気軽に読んで頂けますと幸いです。

【以下は2008年12月に書いた記事の再掲です】

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さて話は変わるのですが・・・

いろんなお父さんたちや、他のサッカークラブでコーチを行っている友人たちとお酒を飲みながら話す機会が多くなってくるのもこの冬の時期です。

そんな時必ず話題に上がるのが、

「スポ少のクラブはもう少し公式戦の勝敗にこだわったほうがいいんじゃないか?」
「せっかく大会の試合に出ているんだから、勝ったほうがいい。勝つ喜びを味わせたい。」
「勝てるサッカーをもっと追求するべきではないか?低学年と言えども勝ち癖は大事・・・」


などのスポ少と試合のあり方(特に公式戦について)だったりします。
(もちろんそればっかりではなく、話の90%以上の大部分は、子どもたちが楽しそうにサッカーをしていることに対する保護者・教育者としての喜び語りだったりもするのですが♪)

そのような議論の中では、まだまだ初心者コーチの私としては割と困ってしまうことがあります。
意外にまじめにも、帰宅してからも今後の指導方針に考えを巡らせたりします。

そんな時は、まずは自宅の本棚に向かうわけです。
そこにはスポ少に関わるようになってから購入した指導の技術書

●考える力を伸ばす!ジュニアサッカー練習メニュー200―島田 信幸 (監修)

●ジュニアサッカー―小学生の練習メニュー (単行本(ソフトカバー))   横浜マリノス (著)
そして
●キャプテン翼の必勝!サッカー (満点ゲットSPORTS)

なども並びますが、それ以前の指導・育成の考え方のベースとして、非常に感銘を受け、そして私が本当に少年サッカーに関わる皆さんにお勧めしたい本(以前ここでも紹介しましたが改めて)、

サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (edu book)サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (edu book)
(2008/01)
池上 正

商品詳細を見る



を・・・何度でも読むことにしています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

著者の池上正さんは、ジェフ市原・千葉ジュニア担当コーチ。
単に盲目的にサッカーの素晴らしさを説くのではなく、たまたま子どもが選んだ“サッカーという球技”を通じて、子どもたちを伸ばしていくならこんな気配りをしましょう!という本になっています。

タイトルにある「魔法」という言葉は決してサッカーが上手くなるための子どもにかける「魔法」ではなく、楽しくサッカーをする子どもたちを見る“おとなたち”が自らかけなくてはいけない魔法のようです。

そこにはいろいろな、“わたしたち”にとっての“驚き”と“戒め”が書かれています。

・南米やヨーロッパのどこの国でも、イングランドですら、小学生の全国大会は開催されていない。
・小学生年齢で11人制サッカーをしているのは、日本や韓国などアジアの国だけ。


(小学生年代の全国大会以前に、ブラジル・ドイツなどのサッカーの先進国では、そもそも11人制のサッカーをしていないらしいです。オランダでは4対4、イギリスでは7対7や8対8が中心だそうです。サッカーの基本中の基本は、トライアングル・・・つまり2方向へパスをだせる状況をつくること。少人数のサッカーで最も大切なことを体できちんと学ぶ・・・というのが理想の選手育成の在り方のようです)

・小学低学年のあいだは、ポジションはなし。高学年では、自分たちできめさせる。
・小学生のあいだ、試合は全員出場。


(低学年のあいだは、ポジションはなしにするのが望ましいそうです。こうすると、最初は必然のように団子サッカーとなります。でも池上さんは「この年代は団子サッカーでいい。」と言います。
「ポジションをきめると、ボールにさわれない子がでてくる。ポジションを役割分担と思いこみ、フォローに入らないようになってしまう。尚且つフォローが必要かどうかの判断もできなくなってしまう。」
加えてこう書かれています。
「団子サッカーをそのまま放っておくと、間違いなく「ぼく、ちょっと守るよ」という子がでてきます」
「実は、大人があれこれ言わなくてもいいようになっているのです」


また、全員出場に関しては、
「小学生のあいだは子どもたちを入れ替えて、全員出場できるようにして、上手い子だけを出場させたりしない。試合に出れない悔しさをバネに奮起するのは、中学生年代からでも充分間にあう。全員出場を実行するには、“上手な子だけをあつめて勝とう”という気持ちをコーチが捨てなければならない。」
と、ともすれば自分のための勝利至上主義になってしまいがちな我々“外野の観察者”には耳の痛いことが書かれていたりします。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

こんな“意外なビックリ”がこれ以外にもたくさん、非常にわかりやすく書かれているのですが、上に書いたものはまだまだ『サッカーの技術習得に関すること』です。

私が指導やコーチングで迷った時、何度も参考にする、この本のメインは“子どもとスポーツ、そして指導者や保護者の関わりについて”の項です。

もちろんここにその全てを書くわけにはいきませんが、サッカーコーチとしての自分だけではなく、父親としての自分、そして一人の“オトナ”としての自分をつい見直してしまいそうな、含蓄のあることがたくさん、サッカーコーチングの実例とともに記されています。

たとえば・・・

敗戦したときの指導者の精神論だけの苦言。
「勝ちたいと思う気持ちが足りなかった」「相手のほうが、勝ちたいと思う気持ちが強かった」

さらに・・・

指導しようという思いだけが強くなり、具体的な改善が思い描けないにもかかわらずミスを指摘する。
「今日はミスばっかりしてたね」「どうしてそんなにミスしたの」

これらの敗戦理由は、
「間違いなく負けたことを子どものせいにしているということです」
と池上氏。

また、予定などが入ってしまい練習や試合を休む子どもについて、怒るコーチが意外に多いそうです。
家族ででかけた子どもに、「サッカーを最優先にしろ」と怒る。
「遊びを優先するんだったら、もう試合に出さないからな」と脅す。

もし、子どもが試合にでられなくなることを心配して旅行にでかけるのをやめたりするなら、「心配しなくてもいいから、いってきなよ」と言えることこそ正しい・・・と池上氏は記します。
「そうならないと、日本のスポーツは間違いなく発展しないと考えています」
という記述に、こういった余裕が指導する側には必ずなくてはならないんだ・・・と、サッカーだけじゃなく、親としても身が引き締まる思いだったりする私です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

最後に・・・公式戦での勝利について・・・。

池上氏はこう言います。

子どもが勝ち負けにこだわるのはともかく、大人がそうなるのは百害あって一利もない。
大人が勝利にこだわると、子どもを追い詰めはじめる。
指示をだし、ミスを責め、子どもが選択したプレーを否定し、罵倒しはじめる。
そうなると子ども自身でサッカーをすることはなくなる。
勝つことばかり考え、チームのなかに摩擦が起きる。上手な子は疲れ果てて、上手でない子はサッカーどころかスポーツ全般が嫌いになる。」

「よく考えてみてください。少年サッカーに『勝たないといけない試合』なんてあるのでしょうか」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

先日の練習では3年生と戦った2年生たちは、同じチームに入ったコーチ(キーパーとバックを担当)の助けもあって、3ー2で勝利することができました。
そのときの試合後の笑顔は今までのどの試合よりもピカピカで、そして嬉しさで子どもたちの鼻は膨らんで、表情には自信がみなぎっていました。
(試合前は、3年生と試合やるのは嫌だー!!とみんなでブーブー文句を垂れていましたが)

公式戦だ、練習試合だ、ミニゲームだ・・・とこだわっているのはもしかすると大人たちだけで、子どもには全部がサッカーで、全部の試合がワクワクでドキドキで、全てが楽しいものなのかも知れない・・・と思いました。

逆に言うと、この前のわんぱくリーグで負け続けたことなんて、いつまでも覚えているのはコーチの我々だけかもしれないですね。

サッカーって勝つための戦い方が存在すると言われます。もちろん低学年の試合でもあったりします。
でもそれを教えすぎるということは、子どもたちを「枠」にはめてしまうことになり、決め事でこどもたちを動かすことは、“創造性”を奪うことになりかねない・・・と考えています。

まだまだ力不足は毎日痛感していますが、それでも東鷲宮SCの低学年チームは
“今”より、中学、高校に行って通用する“技術”“ハート”が身につくよう指導していきたい・・・と思っています。

手を抜かずに地道に練習していると、子どもたちはジワジワっと、そしてあるときにメキメキとうまくなっていくそうです。

そんな教え方を理想に、子どもたちの成長を見守り、そしてまた、指導者として悩んで行くんだろうなーと思う、冬の月曜日でした。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

なお、このエントリーを書くに当たって、いくつかのスポ少のHPやブログ、書評を参考にさせていただきました。
全国でいろいろ一生懸命考えるお父さんコーチやお母さんがいて、そしてスポーツ少年団は成り立っているんだな・・・と改めて思いました。


2012年度6年生チームはすべての活動を終えました。卒団、卒業おめでとう!

2012年度6年生チームのことを、ブログに書くのも最後になるでしょう。
2013年度からは3年生以下担当のコーチとして、2005年4月~2006年3月生まれの子供たちのことを中心に、また応援ブログを(たまーに)書かせていただきます。



さて、卒団式翌週の久喜本町クラブ30周年記念大会。
本当に本当の2012年度6年生チームの最後の大会となります。

今年の春は桜の開花が早く…
まさか、この最後の試合を七分咲きの桜に囲まれて行えるとは露ほども思っていませんでした。
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久喜本町クラブ30周年記念大会の会場は旧鷲宮町役場グラウンドでした。
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たしか今の6年生チームが1年生だったとき、最初の試合は、この旧鷲宮町役場グラウンドだった気がします。
5年前に前夜の雨でドロドロになったこのグラウンドで靴の裏とユニフォームを泥だらけにしながら走っていた小さな子供たちが、いつの間にかこんなに大きくなりました。
このグラウンドでは、まだ久喜市になる前の鷲宮町だった頃は、鷲宮町スポーツ少年団合同運動会が行われていました。
その時の懐かしいブログはこちら

市町村合併で地域スポーツ少年団の枠組みが変わっていくにつれて、ずいぶんご無沙汰になったこのグラウンドでしたが、まさか鮭のように、最後にこんなに大きくなって戻ってくるとは思いませんでしたね。
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桜の花言葉は、
「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡泊」など、
単なる見た目ではなく、内面の美しさを強調するような言葉が多い気がします。
まさにこの桜の花に囲まれて、心身ともに逞しく美しくなって、次のステージに胸を張って進むスタートが切れたんじゃないかな?と思います。

もう25年以上前の歌になりますが、THE BLUE HEARTS-未来は僕等の手の中の動画URLを貼っておきます。

そう。まさに未来は
「負けるために産まれてきたわけじゃない」君たちの手の中にあります。




さて、 久喜本町クラブ30周年記念大会のちょうど1週間前は、東鷲宮FC2012年度卒団式がありました。
言葉はあまりいらないと思いますので、簡単なコメントとともに写真を何枚か貼っておきます。

たくさん取った、今までの大会のトロフィーや賞状です。最後はじゃんけんトロフィー争奪戦を行いました。
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入場行進は堂々と。今は落ち着きのない低学年のみんなも、5年後にはこんなに立派になります。
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卒団記念品を一人づつ手渡しました。記念品は名前と背番号入りのTシャツとキーフォルダーでした。
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2012年度6年生チームのみんなへ
(いつか、偶然このブログを目をしたときがあれば…と思って、僕の大好きな本を参考にして書きます。)

人には誰にでも、生まれつきその人にしかできないことが備わっています。
どんなに自分で自分のことを、自分はダメだ…と思ってみても、そういうものは生まれながらに存在します。

だから…これからいろんなことがあると思います。
「あの頃が一番楽しかったな・・・」と、小学校のグラウンドを見て思う時があるかもしれません。
それでも、投げやりにならずに自分に期待してください。
自分に期待しなかったら、自分がズバリ望むことに対して誰が期待してくれるのでしょう?
これからは、自分で自分の場所を見つけ出す旅となるでしょう。
小学校の卒業や、スポーツ少年団の卒団は、その船出の合図です。

我々コーチは、君たちのカセとなっている重い石を持ち上げる、お手伝いの役目なら、ほんの少しできたかもしれません。
でもそれを転がすのは君たち自身です。
君たちが、君たち自身の力で、どこまでも転がし続けないといけないのです。

ずーっと、応援しています。
頑張ってください!

そして、たまには小学校のグラウンドに遊びに来てください!!

卒団式前最後の試合は、砂嵐の中での3位決定戦でした。

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・・・突然凄まじい突風が吹き、グラウンドは砂嵐となりました。
東鷲宮FCの2012年度6年生チームの卒団式前最後の試合は、こんな5メートル先が見えない状況の中での3位決定戦。
試合相手は、何年間もずーっとライバルとして切磋琢磨してきた、久喜キッカーズさんでした。

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先日、2013年3月10日は、久喜市内サッカー少年団の6年生が集まって行われた、
久喜チャンピオンズカップに参加してきました。
3月17日に行われる、東鷲宮FC卒団式前の最後の大会となります。
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この大会は、参加を6年生に限定して、久喜市内の少年団大会では初めての大人用グラウンド、大人用ゴールを用いて行われました。
どのチームも、この6年間で何度も市内リーグで戦ったおなじみの顔ぶれです。
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個人差は若干あるものの(笑)、みんな驚くほど大きくなりました。
みんな足が速くなりました。
そして、みんな本当にへこたれなくなりました。

開会式前に、輪になって練習する6年生たちを見て、「いったい何回、アップしろ~、体操しろ~、ストレッチしろ~」と彼らに言ってきたのかな?と思いました。
いつの間にか、こちらが何も言わなくとも、輪になって体操をして、基礎練習を始める彼らがいました。

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最初に書いた通り、最後の試合、3位決定戦の久喜キッカーズ戦は、砂嵐の中での試合となりました。
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ベンチからはゴールも見えず・・・おそらく選手たちも目を開けるのが精いっぱいの状況だったと思います。

髪はガバガバ。
顔はザラザラ。
目、耳、口に容赦なく砂が入り、半ズボンの太ももには砂粒がピチピチ当たりまくったと思います。

それでも誰もへこたれませんでした。
顔や目を押さえて、動きが止まる選手は一人もいませんでした。

なぜか私は、強風の中でベンチに座りながら、
この6年間で彼らと行った歩け歩け大会や、クワガタ虫採りや、雪合戦や、ドシャ降りの中での雨宿りや、BBQ大会、運動会・・・と、サッカー以外のことを思い出していました。
本当にみんな、大きく、強く、逞しくなりました。

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砂埃の中、キーパーの子が、少し動いたのが微かに見えた後、相手選手がガッツポーズをしながらベンチに走る姿、そして相手ベンチのコーチと抱き合う姿が見えました。

それからすぐに、審判は試合終了の笛を吹きました。

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さて、来週は親子サッカーと卒団式です。
すでに6年生総勢14人が、すべて揃うことはなくなってしまいました。
そういえば、最後に記念写真をとるのを忘れてしまいましたね(笑)

卒団式の翌週は、本当のこのチームでの最後の大会、久喜本町大会があります。
同窓会みたいなボーナスステージですね。
翌日からは、ジュニアユースに行く子供たちは、入団式などがあるそうです。

最後まで楽しく、サッカーをしましょう。

反省はしても、後悔はしないようにしましょうね!!

初めての県大会、そして越谷市長杯に参加してきました。

今年は雪が多い気がしますね。
暖かくなったり急に冷え込んだり…みなさまいかがお過ごしでしょうか?
風邪をひきやすい時期ではありますが、幸いにも東鷲宮FC6年生チームは割と元気です!

さて、先週の2月11日(月曜祝日)、現6年生チームでは初めてとなる、県大会に出場してきました!

・・・とはいえ、実は駅伝大会。
サッカーでの県大会はこの代では残念ながら果たすことはできませんでしたが、
前回の本ブログで報告させていただきましたように、1月に行われた市内での駅伝大会で見事好成績を収め、
朝霞運動公園陸上競技場で行われた「埼玉県スポーツ少年団駅伝競争大会」に堂々と出場してきました!!

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さすがに陸上競技の少年団を筆頭とした、県内から選ばれた猛者達の中では入賞!というわけにはいきませんでしたが・・・

それでも見事な22位!!

埼玉県にはスポーツ少年団が1768団あり、登録している子供は55,850人いるそうですから、その中での22位と言えば、これは誇れるもの以外の何物でもないですよね!
(この駅伝大会には何団がエントリーしたかは知りませんが・・・)

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実は私にとっても陸上競技をスタンドから応援するのは初めての経験でしたが、
とっても楽しく、盛り上がることができました。

走った選手も、声が枯れるほど応援してくれた子供たちも、そして保護者の皆さんも、みなさんお疲れ様でした!!

■■■■■■■■■■■■

さて、そんな駅伝の前日、前々日は、越谷で行われた市長杯サッカー大会に参加してきました。

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我々が普段大会に出ている東部地区北部ブロックにくらべ、やはり越谷の方はレベルが高いですね。
寄せも早く、さらに当たりも強く・・・
東鷲宮FCの子供たちも慣れるまでは若干面食らったようでした。

普段の力を発揮することがなかなかできなかったのか、残念ながら試合内容も結果もあまりよくはありませんでしたが、これも経験ですね。

3月17日の卒団式まであと1か月です。
試合は残すところ、
2月23日24日のマクドナルド杯争奪・古河卒業記念大会
3月10日の久喜チャンピオンズカップ
となりました。

ドラえもんでこういうセリフがありました。
「楽しかった毎日、満ち足りた日々の思い出こそが、君からの最高の贈り物だ。」

少年期の〝楽しかった毎日、満ち足りた日々の思い出”は未来への自分への最高の贈り物ともなると思います。
たったひと月ですが、もっともっとたくさんいろんな経験をして、最高の贈り物を増やしていってほしいな・・・と思います。

久喜市スポーツ少年団対抗駅伝大会で準優勝!県大会出場が決まりました。



先週降った大雪がまだ残る1月20日(日曜日)、久喜市内の各種スポーツ少年団対抗の駅伝大会が行われました。

本来東鷲宮FC6年生は、当日は春日部で行われる東彩ガス杯決勝トーナメントに参加の予定だったため、この駅伝大会は欠場の予定でした。

ところが雪の影響で春日部のグラウンドコンディションが不良となり、東彩ガス杯は次週に延期…

というわけで、前日夜に急遽出場を決めた駅伝大会。
選ばれた5人のメンバーが走りに行き、その他の子供たちは小学校で通常練習を行いました。

結果は…

見事に準優勝!

なんとなんと、サッカーでは行くことができなかった埼玉県大会に出場することになってしまいました。

2月11日、朝霞陸上競技場。

市内大会より一区増えて、全6区でタスキを受け渡すことになります。

走る6人は、精一杯楽しんで欲しいと思います。

さて、卒団式も3月17日に決定し、残り期間の少なさを切々と感じるようになってきました。

残る試合は次週東彩ガス杯、越谷市長杯、古河卒団大会、久喜市卒団大会、久喜本町主催大会の5大会となりました。

いろんな良い思い出を、たくさん作れたらいいですね!

2013年蹴り初めはお母さんチームとの親子サッカーでした。

2013年、あけましておめでとうございます。

さて、今年の蹴り初めは、6年生とそのお母さまたちでの親子サッカー大会となりました。

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普段の子供たちの試合では最も熱心なサポーターとして、
「なにやってんのー!!もっと走れー!!」と、
一生懸命応援をしてくれているお母さま方ですが、
たった10分ハーフのサッカーの大変さと楽しさを、新年早々子供たちと共有していただけたかな?と思います。

こちらが期待した以上に盛り上がってくれて、本当に良かったです。
卒団する3月には、またやりましょうね。
こんどはBBQ大会などとセットで(笑)

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また今回の親子サッカーは、大学生から中学1年生までの東鷲宮FCのOBのみんなも参加してくれました。

もっともっと、全ての卒団した子供たちにとってこの東鷲宮FCが〝帰ることのできる場所”になればいいなーと思うことのできた、手前味噌ですが〝いいイベント”となりました。

・・・そんなわけで、今年も無事に始まりました。

現6年生の卒団まではあと3か月を切ってしまいましたが、改めまして今年もよろしくお願い申し上げます。

今月は6日、12日通常練習のあと、
13日は東彩ガス杯予選リーグ、
14日は久喜市少年団ロードレース
20日は東彩ガス杯決勝トーナメント
と、イベント目白押しです。

頑張っていきましょう!!


イーグルスカップも終わり、6年生は11月末でトップチームのユニフォームともお別れとなりますね。

11月17日土曜日。
当日朝の天気予報では10時から大雨で、そんな予報通り周りの隣県では大変な豪雨が降っていたようでしたが・・・

準備に奔走していただいた保護者の皆様、そして朝早くからグラウン作りに勤しんだコーチ達、さらには8チーム100人弱の子供たちの祈りが届いたか、奇跡的に雨に見舞われずに、無事に今年度の東鷲宮FC主催のイーグルスカップは終了することができました。

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開催にご協力いただきました当団関係者の方々、そして参加いただいた少年団関係者のみなさま、そして今にも泣き出しそうな空の下で精一杯のプレーを見せてくれた選手のみんな、本当にありがとうございました。

今年のイーグルスカップは久喜キッカーズの優勝で幕を閉じました。
・・・残念ながら、歴代東鷲宮FCはこの主催大会で未だに優勝をしたことがありません。
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今回も四位敢闘賞に甘んじてしまいましたが、それでも久しぶりの賞状と盾を得ることができました。
卒団まで一つでも多くの、盾や賞状を獲得するよう頑張っていきましょう!!

さて、上部にも記しましたが、2012年度東鷲宮FCトップチーム14名の六年生の小学校卒業、そして少年団卒団も残すところあと四ヶ月となりました。
そして、昨年の12月の新人戦で現在中学一年生の先輩達から譲り受けた東鷲宮FCトップチームの
「フィールドの青ユニフォーム、白ユニフォーム、キーパーの赤ユニフォーム、黄色ユニフォーム」
も、今月末をもって、サッカー協会のU-11新人戦を目前に控えた現五年生チームに引き継ぐこととなりました。


11月23日にポツポツ雨の中で行われた、ジュベニール白岡カップがトップチームユニフォーム着用での最後の試合となりました。
白岡カップは見事準優勝で終わり、そのあとはユニフォームに名残を惜しむように、選手全員でたくさんの記念撮影をしました♪

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眩いばかりの未来を手の中にしている子供たちは、まったく気にも止めないことかもしれないのですが(笑)、
練習や試合が終わって、このチームのこのメンバーを送り出すのもあと4ヶ月、あと数試合と思うと、
“泣き虫でマイペースで聞かん坊な一年生”だった彼らがこんなに大きくなるまでの経緯を見ながら、この六年間ほとんど毎週一緒にサッカーをさせていただいた我々指導部は少々センチメンタルになったりもします。

とはいっても、あと4ヶ月で卒業する学び舎やグラウンドに向かうお子様たちを見送る保護者のみなさまのお気持ちにはかなう由もないでしょうが(笑)

こんな名文があります。

『きのうと きょうは よく にているけれど、
おなじでは ない。
そして あすは いつでも あたらしい。』

「にほんご」 安野光雄・大岡信・谷川俊太郎・松居直 著・編
       福音館書店発行 より


我われ“オトナ”にとっては、あとたった四ヶ月ですが、
子供たちにとっては新しい四ヶ月、120日があったりします。
まだまだ心身ともに成長し、サッカーもどんどんうまくなっていくことでしょう。

そんなこれから四ヶ月の変化を十分楽しみにしながら、
先日行われたイーグルスカップ、そして白岡カップを軽くふりかえってみましょう。


東鷲宮スポーツクラブ時代からの主催カップ戦であるイーグルスカップ。

今年はグラウンドの関係で日程が幸手市で行われた幸手近隣カップと重なってしまい、例年よりも少ない8少年団が参加してくれました。
その8チームがが2つのブロックに別れ、総当たりで予選リーグを戦い、同順位で順位決定戦を行いました。
■■■
東鷲宮FCの予選リーグ一試合目は対杉戸泉FC。
「東鷲宮FC創立以来初めてのイーグルスカップ優勝をしよう!」
を合言葉に、普段攻め上がる三人をスリーバックに据えたカウンターサッカーで、まずは落とせない一試合目を3-0でものにしました。

第二試合はライバル久喜キッカーズ。
お互いカウンターの応酬となるものの決定力に欠け、スコアレスドローとなってしまいました。

さて、第三試合目は対越谷桜南。
得失点差を考えると2点差ぐらいつけて勝っておきたい試合。
前二試合でスリーバックで頑張った子供達を前めのポジションに上げ、「シュートをたくさん撃って、点を取るよ!」という意識を全員で持って挑みました。
一進一退の攻防の中、微妙な判定でしたが“ついうっかり”のペナルティエリア前でのディフェンスの流れからのゴールキーパーへのバックパスを取られ、そこからのフリーキックを「ずどん!」と決められ0-1で敗戦してしまいました。

というわけで、気持ちを切り替えての3位決定戦は、八千代サッカークラブとの試合となりました。

3位決定戦は残念ながら1-4で敗戦でした。
動き出しと判断力の早い八千代に動かされ、見た目はいい試合を行っていましたが、やはりチームとしての実力の差が出てしまったかな?と思います。
まだ東鷲宮FCの6年生チームは、判断力・・・自分から動き出す力、ボールを止めずに動かす力、ダイヤモンドのポジションを作りながらボールを運んでいく力が足りないのかな?と感じた一戦でした。

意外に強いチームとやったほうが、うちのチームはいい試合をする・・・という声も聞こえたりします。
でもそれは、動き出しに難のあるチームが相手に動かされているだけかも知れません。
所謂足元の技術にはそれほど差がないのです。
あとは、フリースタイルサッカーではなく、心の籠もった“意思のあるピッチの上でのサッカー”に如何に変えていけるか・・・ということが、まだまだ課題なんだろうと思いました。

さて、八千代サッカークラブに敗れた東鷲宮FCは、4位敢闘賞を受賞しました。
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着々とカップが増えていき、着々と試合予定が減っていきます。
それでは続いて次の週に行われた白岡カップを振り返ってみましょう。
■■■
3年生の頃のわんぱくリーグからお世話になっているジュベニール白岡さんが主催する白岡カップ。
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東鷲宮FCで誰が雨男なのかはわかりませんが・・・相変わらず試合となるとポツポツ雨。。。
それでもお昼休みにはジュビロ磐田などで監督をされていたご経験のあるS級ライセンス保持者の桑原隆さんがお見えになりサッカークリニックを開いてくれたり・・・
と、「寒かったけど楽しかった!!」という一日を過ごすことが出来ました。

試合結果は以下の通りです。

■予選リーグ
第一試合
対岩槻SSS スコアレスドロー
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第二試合
対越谷桜井4-1勝利
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そして優勝決定戦は対杉戸サッカー少年団。
残念ながら0-1で惜敗しましたが、見事準優勝のトロフィーをもらうことが出来ました。

雨の中、選手たちはよくがんばりました。
そして、応援ありがとうございました!!


さて、2012年もまもなく終わりです。
先週またまた雨の中行われた、上高野友好杯で今年の試合も終了しました。

おそらくこのブログも、今年は最後となると思います。
今年一年も本当にお世話になりました。

ちょうど今の時期は、ジュニアユースクラブに行く子どもたちはセレクションなどで大変な時期だと思いますし、
中学校の部活に行く予定の子どもたちも、サッカーを続けるかどうか考えながら、将来について思いを馳せる時期だと思います。

いろんなものが、音を立てながらメキメキ!!っと成長していく・・・まさにそんな時期なんだと思います。

残り少なくはなりましたが、我々も一生懸命、一緒に楽しんで行きたいと思います。
本当に2012年、ありがとうございました。
それでは良いお年を♪

このチームでのサッカーも、あと半年となりました。4種リーグも後半戦に突入です。

『ナイフで切ったように、夏が終わる』というせつないPARCOのコピーがかつてありましたが、まさに雨が降るたびに夏が秋へと変わっていくようです。
あんなに暑かった夏の猛暑、そして9月の残暑がたまに懐かしく思えるほど、朝方や夜は涼しい風が吹き、早朝にグラウンドに向かうときの服装も長袖を選ぶようになりました。

(そういえば、同じくパルコのコピーで、「少年の入り口、夏。少年の出口、夏。」ってものありましたね。いずれにしろ、夏で少年は大きく変わるんですよね・・・)


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9月のお彼岸を過ぎると、急に年末に向けて慌しくなってきます。
そして、練習や試合で選手たちが走るグラウンドを眺めているときに不意に「このチームでサッカーができるのも、あと半年なんだなあ~」とセンチメンタルな気持ちになったりします。

先日の東鷲宮FC役員会で10月以降の今年度のスケジュールが配布されました。
今年度4月の最初の役員会のときに配布された上期スケジュールを見て、6年生チームの試合予定の多さにビックリし、実は密かに「うわー!今年は大変だな~」・・・なんて思っていたわけなのですが、そんな6年生チームの試合も残すところ両手で数えられるぐらいになってきてしまいました。

JFA-埼玉サッカー協会が管理するいわゆる“公式戦”は4種リーグの数試合を残すのみ。
それ以外は東鷲宮FC主催のイーグルスカップ、そして近隣の様々なカップ戦や練習試合がいくつかあるだけです。

この一年間、大量の汗と少しの涙を染みこませた青と白の東鷲宮FCトップチームユニフォームも、2013年3月2日のU11新人戦で5年生に引き継ぐこととなります。
あとホンのわずかな6ヶ月を、子供たちにとってスポ少でのサッカー活動が少年期の最高の思い出の一つとなるように、めちゃめちゃ楽しくサッカーをやっていきたいと思います。

願わくは、土日祝日は雨が一滴も降りませんように!・・・ってことですね(笑)

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さて、そのいわゆる“公式戦”で最後に残った4種リーグ戦もついに後半戦に入りました。

埼玉県サッカー4種リーグ戦は埼玉県全体で行われるスポーツ少年団もクラブチームも出場可能な大きな公式大会です。
埼玉県東部地区北ブロックでは出場チームを8チームづつ3つのリーグに分けてホーム&アウェイ方式で全14試合戦い、リーグトップのチームがさいスタで決勝トーナメントに進出することになります。

後半戦初日の9月17日は、いきなり勝ち点一位の強豪クラブ『あけぼのFC』と、二位の砂原FCとのダブルヘッダーとなりました。

前半戦の勝ち点では3位につけていた東鷲宮FCは、この日強豪2チームに連勝して、苦しいながらもなんとか“さいスタへの夢”を、繋ぎ止めておきたいところでした。
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朝9時からの1試合目。現在2位の砂原FCとの試合は先取点はとったものの追いつかれ、残念な引き分け。
砂原FCにとっても、さいスタを目指して1位を獲得するにはどうしても落としたくなかった試合だったことは想像に難くありません。
そういった意味では、双方にとって“かなり痛い”痛み分けだったといえるでしょう。

同様にかなり苦しくなってしまった東鷲宮FCは、11時半キックオフの2試合目、強豪クラブチームの『あけぼのFC』との試合に挑みました。

4種リーグ前半戦で、バルセロナカラーの縞々ユニフォームを着た『あけぼのFC』はひとつの引き分けを除いて全勝で折り返しまでやってきました。

その唯一の引き分けで勝ち点1を得たのが、我ら東鷲宮FCでした。

その、あけぼのFCさんと引き分けた試合は、最近ちまたで海外サッカーファンなどから“アンチフットボール”と言われるものだったかもしれません。

ほぼ4バック+ボランチ二人も引き気味で固めた守備ブロックを作り、両サイドアタッカーには浮きだまのトラップが上手い子を配置しほぼサイドに張り、フォワードの二人はとにかくヘトヘトになるぐらいにミドルエリアでボールを持った相手守備をサイドライン方向へ追い回し、80%ぐらいポゼッションされる中で“なんとか”ボールを奪った瞬間にボールを敵陣コーナーアークめがけて放り込む・・・

ただし、子供たちと一緒になって念入りに作ったその作戦で、ウィングのミドルシュートのこぼれ玉をフォワードが押し込んで先取点を取って、あと一歩で勝てるかも・・・と全員で思えたその試合は意外に面白く、最後の最後で引き分けになったものの、ベンチも子供たちも保護者の皆さんもノリノリで観れた試合となったと思います。

…そうは言ってもそういう試合のやり方は“飛び道具”に近いもの。
今回の試合は『いつもの俺たちが練習している、パスをつなぐサッカーを、あのあけぼのFC相手にしてみようぜ!』ってわけです。

・・・結果は0-5で完全な力負けの敗戦でした。
力負けというよりも…テクニックで負けて、全体的なボールと人が動くスピードで負けて、判断で負けて、選手間のコーチングの声で負けて・・・という感じだったと思います。

小学生のサッカーも6年生ぐらいになってくると、かなり上が目指せるチームとそうでないチームとでさまざまな“差や違い”が出てきます。
もちろん、その“差や違い”は前述したように様々で、もちろん比較する個人個人によっても違うのですが…
それでもなにか技術面とは違った…大きな“キモチ”という部分での違いを最近特に感じるようになりました。

もちろんすべてを“キモチ”のせいにすることは指導者にとって、責任転嫁の何ものでもないことは重々承知です。
それでも、なるべく感情的にならずに子供たちが走るグラウンドを眺めながら…その“キモチ”っていうやつが何なのか・・・を最近常に考えています。

数年前にこのブログで、『小学生時代に“勝たなければならない試合”はありません』と書きましたが、この勝ち負けがルールとして存在するサッカーというスポーツで、子供たちが自発的に“試合で勝利を目指すこと”はやはり大切だと思います。

勝つためには“闘い”が試合中を通してそこら中に存在し、その闘いの最小単位は一人一人の子ども達の相手とのボールの奪い合いです。
その中で、ピッチにあるボールを“自分のボール”だと思うキモチ、ボールを持ったらなにか起こせるんだという余裕と自信、それを裏付けるのは個人技術の習得度合だとしても、そのボールの奪い合いに負けないキモチ、あきらめないキモチ・・・。

残念ながら我々のチームが勝てないとき、相手チームとの大きな差がその“キモチ”ではないかな?と思うようになって来ました。

普段練習の時には、ボールを触るのが楽しくてしょうがないくせに、なぜか試合になると『ボールに触りたくて触りたくてしょうがない!!』というキモチが見えてこない子供が往々にして散見できたりします。
外せるマークをなぜか外さずに、無意識のうちにあえてボールに関与しなくなっている子供がいる場合もあります。

うーん…もっともっと、僕ら指導者や保護者は、
闘いいの場面では、『がんばれ!』よりも『負けるな!!』
と、声をかけたほうがいいのかもしれません。

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強豪クラブチームも町のスポーツ少年団も、試合が終わればノーサイドで、一緒にグラウンド整備です。

あれが足りないこれが足りない…なんてついつい言ったり記したりしてしまいますが、
まだまだそうは言っても彼らは小学生。

テクニックも筋肉も心肺機能も、背も、考える頭も判断力も、これからどんどん向上していきます。

あと半年、本当に楽しく、できればみんなが高校生になってもサッカーをしていることを期待しながら、子供たちとサッカーを練習していきたいと思います。

できればトーナメントの優勝カップが、たくさん集められるといいですね。

今回もすっかりとりとめのないコラムとなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

埼玉県サッカー少年団大会が終了してしまいました。

東鷲宮FCは原則として、夏休み中は合宿を除けば練習は中止となります。
ただし6年生チームの14人だけは、毎週土日午前中に炎天下の中、一生懸命練習をしていました。
というのも、8月の末に4種リーグ戦を除けば彼らの最後の県大会まで繋がる公式戦となる、
「埼玉県サッカー少年団大会」が開催されるからでした。

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8月26日日曜日、残念ながら彼らにとっての埼玉県サッカー少年団大会はまさかの予選リーグでの終了となってしまいました。

勝ちたいというキモチが若干他のチームより欠けていたのでしょうか?
それとも、頼れるセンターバックの子の怪我のため、急遽変更したポジションがチームに影響を与えたからでしょうか?
それともサッカーの神様の気まぐれだったのでしょうか?

なんとなくフワフワした入り方の1試合目は大チャンスにシュートを打てど枠に飛ばず。
(逆に相手のシュートもクロスバーに2回当たっていたのでお互い様ですが・・・)
勝てた試合をスコアレスドローにしたのが響き、結果得失点差で代表トーナメント進出を逃してしまいました。

この日の久喜市は36度の暑さで、その中で子供たちは3試合・・・合計120分を一生懸命になって走りきりました。

3試合目、5-0で勝てば得失点差でも予選リーグを突破できる!・・・という試合に3-1で勝利して、休憩場所に帰ってくる子供たちの顔を見てハッとしました。

そこには今までのどんな試合よりも、悔しそうな顔がありました。

彼らを足掛け6年見てきましたが、勝敗に関わらず試合の後、誰一人白い歯を見せてヘラヘラせずに、奥歯を噛み締めながら下を向いて帰ってくる彼らを初めて見た気がします。

たしかに、少年団大会が終わってしまった寂しさ、悔しさ、残念さは我々指導者にもありましたが、
それ以上に子供たちの成長を感じて、少しこれから残りの数ヶ月の彼らにワクワクしてしまった私がいました。

9月からは4種リーグの後半戦が7試合、11月の末までの期間で始まります。
今現在、東鷲宮FCの勝ち点は12で3位。1位のクラブチームが19、2位の少年団チームが16です。
これから全勝すれば、トップの可能性は僅かながら残されています。

まだまだ成長過程の子供たちと、夢を追いかけてがんばっていこうと思います。

今後もご協力、よろしくお願いいたします。

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