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小学生年代の差なんてのは、キモチと努力で凌駕できると思い込もう。だから、自らスイッチを入れよう!!と、挑んだ6月後半のカップ戦でした。

更新途中のラフな書き殴りです。
校正すらしていません(笑)。
FC2ブログはひと月更新をさぼると、広告がたくさん出ちゃうので焦って更新!です。

埼玉県東部北地区4種リーグ選手権県大会予選の後期も残すところあと3戦。
Dブロックにて、東鷲宮FCはとても苦戦しています。

リーグ戦でブロック1位を勝ち取ることによる埼玉県4種選手権出場はほとんど可能性がなくなり、さらに全国少年サッカー大会埼玉県東部地区予選へのプレーオフ出場を賭けたブロック4位以内も、土俵際の段階です。

選手たちはよくやっています。
結果だけ見れば、強豪相手に最少得点差のいい試合もしています。

確かに点差以上の実力差があるのかもしれません。
でも4種リーグも後半が近づいてきて、選手たちには、次第にキモチのスイッチが入ってきました。
明らかに個人スキルで勝る相手に先制された後、それでも踏み堪えて相手の精神的優位性のモメンタムがつかないようにすることは、少年の時の得点を競う競技スポーツではとても大切なスキルとも思います。

4種リーグは一旦休止期間となり、
6月後半には、鴻巣と久喜で行われた、大きな大会に出場してきました。

そこのテーマはやっぱり“キモチ”。
「苦し紛れのパスを出すなら、味方を助ける大きな声を出そう!」

絶対勝ちたい!から絶対今日勝つ。この瞬間勝つ。この一対一で勝つ。。。というキモチが前面に出せるようになること、大きな声が自発的に出せること…をテーマに、挑みました。

セレクションされてきたわけでも、平日にバリバリ練習できる環境にあるわけでもない町の少年団。
残念ながら、私の10年程度の経験でも、卒団して中学生になってサッカーを続ける子は7-8割程度。
高校生になると半分ぐらいの割合となります。

もちろんスポーツはサッカーだけではなく、団体競技だけでもなく、中学、高校からでも始められる素晴らしいスポーツは他にもたくさんあるから、それはそれでもいいんです。
じゃなきゃ、アメフトとか総合格闘技なんて日本でやる人はいなくなっちゃう。
いやいや、スポーツじゃなくて、俺は勉強に賭けてみる…なんて子が出てきても、それは大歓迎なんです。

でもね、小学生の時のサッカー小僧は、ほとんどみんな、小学6年生の時の夢はサッカー選手。
それは少年団だろうが、クラブチームだろうが、サッカースクールにしか通っていない子どもの大半だってそうでしょう。
もう一つ大切な事実は、子供たちは育成されているなんて気持ちはさらさらなく、今日のこの試合に自分が出て、チームとして勝ちたい・・・それがその日の最大の楽しみ。

だったらまずはそれが叶うように、叶えて上げれるように、精いっぱい大人も子供も今日と明日を頑張ろう。
明日の試合、何が何でも絶対勝とう!!ってキモチを土曜日の練習で全員で共有しよう。

小学生の時の実力差なんてものは、たった一日の勝利なら、努力とキモチで凌駕できる!
努力とキモチと大声の無いところには、不意に落ちてくる運も手繰り寄せられない。
・・・そう思い込まなきゃ、これから大人になっていくのが楽しくないじゃないですか。
小学生の時の「あいつに敵わないなー」は、成長過程のいつかの笑い話だったりするんですよ。

競技スポーツってのは、古代ローマの時代から、着飾った観客より裸に近い恰好で、汗と鼻水をたらしまくりながら、大声を上げて、時には怒鳴り合い、時には喜びあいながら、それでもなぜか美しく、カッコいいように作り上げられてきたんです。

「だからさ、その場に立っているみんなは、もっともっと大声を出して、悔しがったり喜びあったり泣き合ったり笑いあったりしよう。
だってそれは、とってもカッコいいことじゃないか。」

・・・そんな、なにか“キモチのスイッチ”みたいなもんが、オトナもコドモも、選手も指導陣も各自押せた6月後半となりました。

まだ更新途中のラフ文章ですが、まずはキモチの入った写真をアップしておきます。
わざわざカメラマンとして、単身赴任中の愛知県から駆けつけてくれたOパパ。
ありがとうございました!



(なぜか毎年、4種リーグ戦には最低一日、とんでもなく風が強く、土ぼこりが舞い捲る日があります。東鷲宮FCにとって大切な、久喜東FCとの2戦目はそんな日で、スコアは0-1でしたが、完敗に近い負けを喫しました。)
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(相手もボールも、そして土ぼこりも怖がらない。強いキモチで努力の成果を出そうとする勇気。全てがあって、サッカーができる。)
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(久喜いちょうカップ。たくさんの地域から招聘されたチームと闘える、楽しいカップ戦。とにかく声を出す。まずは声が、キモチの発露の第一歩)

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(コーナーキックからの得点、ヘディングの得点を強みにしよう!ってのは4月にみんなで共有した戦術。そこには物理的な頭も、知恵を出すアタマも必要)
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(鴻巣篠崎運送倉庫カップ。人工芝での大会。6月にしては涼しい日でしたが、かなり熱い戦いができました。キモチのスイッチを、自ら押せた選手が多かったと思います。こうなったらシメタモノ)

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(事後の文句のための声は、徐々に卒業していこう。これからは予測して、仲間を助ける声。。。いや、大声)
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何度も書きましたが、この6月の後半のカップ戦連チャンは、やってよかった思っています。

選手たちがここまで来てくれたら、我々指導陣ももっともっと努力して、選手たちの今日を、“思い描いているもの”に近づけてあげたいと思います。

夏の練習が楽しみになってきました。
そして8月の終わりには、埼玉県少年団サッカー大会、9月には4種リーグ戦最終戦の強豪あけぼのFCとの試合が待っています。

選手は、枯れるまで、声を出して行こう。
人任せにせず、激しく動いていこう。
そしてオトナは、「球離れが多少悪く」ても、「後ろがドッカンドッカン蹴っちゃって」も…そこに“個々のチャレンジ”と“予測に基づいた判断”がベースにあるのなら、試合中は熱く応援して、試合後はハッピーに総括しましょう。

今回も長文にお付き合い、ありがとうございました。
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