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【2016年度第11回埼玉県サッカー第4種新人戦】とりあえず負けなかった。でも次は、「負けない」から「勝つ」へ。

1試合も負けていないのに(サッカーではPK戦決着の試合は記録上、引き分けとなる)大会を去らなければならないのは、とても辛いことだ。
そう言ったのは、EURO2016の準々決勝ポーランド対ポルトガル戦でPK戦の末に敗れた、ポーランドのエース、ロベルト・レバンドフスキ。


いろんな思いが交錯して、本来ならば試合会場で食べる予定だったお弁当を、ビールと共に自宅で流し込みながらブログを書いています。
今年度の東鷲宮FCの新人戦は、地区予選2日目、新人戦4試合目となった代表決定トーナメント一回戦で幕を閉じました。



2016年12月3日(土曜日)は、冬の晴れ間の暖かいサッカー日和となりました。

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5年生11名、そして4年生選抜4名の15名…来年度の東鷲宮FCトップチーム候補は、埼玉県杉戸町の深輪グラウンドに元気よく集合しました。

第11回埼玉県サッカー第4種新人戦。
2017年2月12日(日)から始まる県中央大会の埼玉県東部北地区予選。
今の5年生にとっては自分の学年が中心となる初めての公式戦(日本サッカー協会や埼玉県サッカー協会が主催となる県や全国へと繋がる大会のことです)。
初めての事務局へ登録するキャプテン、初めての登録背番号、初めてのJFAアマチュア選手登録証、初めてのメンバー登録、初めての本部ユニフォームチェック、初めての試合前の選手確認、初めての40分ゲーム…
いろいろなことが初めて尽くしで、試合に入る以前に緊張もヒトシオだったと思います。

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予選は4チームでのリーグ戦。
結果は以下の通りでした。

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vs原点FC 3-2勝利
vs行田中央キャッスルキッズFC 3-0勝利
vs杉戸倉松サッカーサッカースポーツ少年団 7-0勝利

一試合目の原点FC戦こそ緊張感満々で硬かったものの、試合を追うごとに自分たちのサッカーを取り戻せてこれたと思います。
4年生はまだ帯同を初めて1か月弱。数回の練習試合しか合わせることはできませんでしたが、試合と共に少しづつ5年生のやり方を理解してきてくれたように見えました。

予選リーグ1位で代表決定トーナメント進出。

課題はたくさん見つかりました。
でも急に足元が上手くなるわけがない。であれば、代表決定トーナメントは、意識と勝ちたい気持ちで、やれるとこまでやってみよう!!
久しぶりの三連勝は、最近結果の出ていなかった5年生チームの顔に、笑顔をもたらしてくれました。



ということで、翌日。
12月4日(日曜日)も少し肌寒さはあるものの、太陽の恩恵を受けてサッカーをすることができました。
相手の予選Gブロックを1位で勝ち抜けてきた栗橋ジュニアSCは、先月の久喜市ライオンズ旗争奪杯の準決勝でPK戦で苦杯をなめさせられた大型2バックを中心としたディフェンシブなチーム。
「あの日のリベンジを公式戦で!!」という掛け声で、試合1時間半前からアップに入りました。。。

アップの時からなんとなく…みんな硬い…そして静か。
「緊張するー!」
なんて似合いもしない言葉を何人もの選手たちが試合前に口にしていました。

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昨日よりもレベルの高い相手によるマークとプレスで、昨日のような自由なスペースはできず。
さらに緊張感からか、攻撃時の自ら斜めに走る動き(ダイアゴナルラン)はほとんど見られず。
相手のディフェンダーの蹴るロングクリアへのリアクションで蹴りあいとなってしまい、自分たちの練習してきたサッカー、ワクワクするような崩せる攻撃は見ることができずに、試合はスコアレスドローとなりました。

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PK戦は3-4という結果となり、東鷲宮FCの2016年度5年生が中心となった初めての公式戦は幕を閉じてしまいました。

サッカーでは、PK戦は記録上は引き分け扱いとなります(トーナメント戦ではどちらかが上にあがらないと駄目なので、次の試合に進むチームを決めるためにPKはあるのです)。
冒頭のレバンドフスキの言葉ではありませんが、今回の東鷲宮FCは記録上はとりあえず負けずに、この大会を去ることになりました。
PK戦で勝てば、次の試合は今回東部北地区決勝で強豪クラブチーム・ゼウシスFCを5-1で破って優勝した、これまた強豪クラブチームのあけぼのFCとの闘いでした。

…確かに悔しいPK敗戦でした。
試合後は、普段あまり勝っても負けても泣くことのない東鷲宮FCの選手たちが、5人ほど涙で顔を濡らしていました。

…でもね、ゼウシスやあけぼのFCとの闘いでは、きっと見つけることのできなかった課題が、同じぐらいの実力の少年団と伯仲した試合を行ったからこそ数多く浮き彫りになったことも事実です。

冬はこれから本格化します。
久喜の冬は北風が強く、ボールがコロコロ転がっていってしまい、サッカーには若干厳しいシーズンとなります。

それでも頑張って強くなっていけば、4か月後には6年生になって、本当のトップチームとしての公式戦、第11回埼玉県第4種サッカーリーグ戦東部北地区予選が始まります(4月から9月にかけての長丁場のリーグ戦となります)。

それまでに、チャレンジャーのキモチで、「負けない」から「勝つ」へ、チームをレベルアップしていかないといけません。

今日の自分たちの試合が終わった後、某クラブチームの試合を見ていた時のことです。
「すげえなー」「はやいなー」「うまいなー」ばかりを口にする選手がいたので言わせてもらいました。

「確かにあのチームの子に比べたら、背の大きさや俊敏性とかの生まれ持った才能は、うちのチームは足りないのかもしれない。でもね、才能を凌駕できるのがサッカーというスポーツの素晴らしいところなんだ。そこがバスケットやバレーボール、100メートル短距離とかと違うとこなんだよ。」

「しかもね、才能って言葉はとっても便利な言葉だよ。実はもしかしたらあの人がしているかもしれない“努力”を無かったことにしたり、初めから自分より能力が高い人のやっていることで自分には無理だと諦める都合のいい言葉になることがある。」

「みんなが「すごいなー」と思う人の大半は、実は人並み程度の才能の持ち主なんだよ。ただ、「どうにかしてすごくなってやろう!」と、一生懸命自分で考え続けて練習をしてきた結果なんだよ」

昨日、今日ほど、サッカーに関する自らの課題が見えた日はないんじゃないでしょうか。
初めての公式戦での真剣勝負
どんなに小さなことでも、その気づいた課題を自ら考えて克服しようと思うキモチと行動が、東鷲宮FCをレベルアップさせていきます。

もっともっと真剣に練習して、またこの学年でも県大会を狙っていこう。

とにかく、昨日今日、保護者の皆様、選手のみんな、大会関係者の皆様、そしてご協力いただいた他学年指導者の皆様、ありがとうございました。
もっともっと、見に来てくれたみんなをワクワクさせるような試合ができるよう、もっともっと練習します。
また、応援よろしくお願いします!!




さてさて、昨日は結構忙しく…

新人戦予選リーグが終わったらすぐに着替えて、埼玉県の端っこから東京墨田区の錦糸町、東武ホテルまで行ってきました。

久喜市長杯U11の6位までに入賞したことによって参加権を与えられた、
第8回東武鉄道杯本線沿線・東京&埼玉少年サッカー大会
の抽選会に参加するためです。

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大会は予選リーグが1月7日、決勝トーナメントが1月9日、22日で行われます。
(なお、栃木・群馬の東武線沿線大会の入賞チームとの中央大会は3月4日に開かれる予定です)

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大きな大会だけに、抽選会も立派ですし、トロフィーも立派です!
(ついでに懇親会のお食事も立派でした…(笑))



さらに今年度の東鷲宮FCの公式戦はまだ続き、現6年生と5年選抜メンバーは1月に開催される埼玉県サッカー少年団大会県中央大会に参戦します。

試合と練習を一生懸命行っていきながら、東鷲宮FCの2016年もあと1か月を切りました。

寒くなってきました。
インフルエンザも流行りつつあるようです。
皆様、ぜひご自愛くださいませ!!

(少し早いですが…)よいお年を!!

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