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夏休みの合宿も終わり、いよいよロータスカップ県中央大会(チャンピオンズ大会)!準備は着々です!!たぶん(笑)

これを書いている今日は8月の30日。小学生たちの夏休みもあと一日で終わりです。
今年の夏は暑い期間が短く、お盆を過ぎたら雨も多く、なんだか涼しい風が吹いてきました。
今日も練習途中で雨が降ってきてしまいましたが、風邪をひいている子たちはいませんか?
もう来週は、団創設以来の県大会。さいたまスタジアム第3グラウンドで行われるロータス埼玉カップチャンピオンズ大会ですよ。
体調管理は大切なスポーツマンの務め。
久喜市の代表、埼玉県東部地区の代表として、まずはみんな元気に胸を張って、美しい天然芝のピッチに立ちましょうね!!

「本当かそうでないかは関係ない。何かを信じたいと思ったら、信じろ。
よし、若い連中によくする説教の一部を聞かせてやろう。
一部だぞ。
曖昧で、時として嘘くさくとも、それでもなお信じるべきことが人にはある。
例えば人間の良心。誇り高く、勇敢であることのすばらしさ。金や権力など、何の意味もないということ。善は悪に勝つという道理。
そしていいか坊主。
愛は、、、真実の愛は、決して滅びない。
忘れるなよ。
大事なのは、それが本当かどうかじゃなく、そうだと信じて生きていくことだ。
そう信じるだけの価値はある。どうだ、わかったか。」


この言葉は、思春期の少年の夏の成長を描いた名作映画「ウォルター少年と、夏の休日」でテキサスの頑固なおじさんが少年にしている説教の中の名セリフです。

たしかに涼しくなるのも速かったですが、それでも暑い日はやっぱり熱中症と闘うぐらいの猛暑だった2015年の夏休み。
サッカーはもちろん、スポーツでも勉強でも…一生懸命やった男の子は、絶対にグイグイ成長するんです。
それだけは絶対に信じていい真理。

みんな絶対に夏休み前よりサッカーが上手くなった。
足だって1か月半前と比べたら速くなったし、体力も絶対にアップした。(声を出すのだけはあんまり変わってないかなー(笑))
そして、たくさんのことに頑張れるようになった。
それは、自分で信じていい、価値のある成長。

絶対に、秋に向かってサッカーがますます楽しくなります。
サッカーが大好きで、勉強も少しぐらいは好きな、夏を過ぎた4年生の成長を、我々指導者一同は本当に楽しみにしています。
暑かった夏、よく頑張りました!!!


東鷲宮FCでは、原則として4年生から夏休みの古河リバーフィールドで行われる合宿に参加することになります。
ということは、4年生にとっては初めてのチームメイトとのお泊りでの合宿。
今年の合宿は通常の練習に加えて、1日目は立花キッカーズさん、久喜本町FCさんを招待しての練習試合、2日目は5年生vs4年生、6年生vs5年・4年合同チームの練習試合などを行いました。

IMGP7226.jpg IMGP7233.jpg
合宿とはいえ、やることのベースはいつもと変わりません。
絶えず周りを見て、適切な場所に動いて、しっかりとしたトラップでボールを受けて、ドリブルかパスかを判断して、適切な強さでパスをする。
そして、浮いたボールにはきちんとヘディングで対応する。
試合でも連動した動きが、すこーしは垣間見えるようにはなってきました。
あと一歩!二歩!!ですね。がんばれがんばれ!

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写真で見るときれいな芝生のようですが、選手の足元をみればわかるように、結構深い草のグラウンド。
強く蹴らなければ味方へのパスもすぐにインターセプトされてしまいます。
ただ、いつもキレイに整備された芝生のグラウンドで行える環境はもちろん無いのが、小学生サッカーの現状。
であれば、グラウンドコンディションを自分で見極めて、それに最適なプレイをするのも、サッカーの力です。
我々が何も言わなくても、子どもたちは自分たちで声をかけあい修正しながら、ポゼッションサッカーをしようとしていたように、私の目には映りました。

二日目の朝は眠そうだった子供が数人。楽しいのはわかるけど、夜更かししたら次の日が辛いのを気が付くのも成長の一歩。
来年の合宿では早寝早起きを期待しますよ(笑)!!!!!!

とにかく、選手たち、そして大変なご協力をいただいた保護者の皆さん、本当にありがとうございました!!


さて、トントン拍子で出場が決まった、9月5日のロータス埼玉カップチャンピオンズ大会(県大会・さいたまスタジアム第3グラウンド)。
(第23回ロータスカップ・チャンピオンズ大会の参加少年団が続々決まってきます)
http://www8.plala.or.jp/hinotsumeSC/bin/lotasCUP/20150905_rotus.pdf

実はこの大会は東鷲宮FCの4年生にはあまり経験のない11人制の大会です。
(そのため、今回は3年生チームから4名お借りして、14名の登録で試合に挑みます)。
68メートル×52メートルといつもの8人制とそれほど変わらないピッチサイズで行う11人制は、スペースがいつもに比べて極端に狭く、そしてギャップ(ディフェンスとディフェンスの間。裏が取れるパスを通せる間隔を持った場所)のできやすい場所も限られてきます。
それは今回のようにレベルの高いチームの集まるチャンピオンズ大会であれば尚更のこと。

そんなわけで、8月に入ってから11人制でやっていただける練習試合の相手を探していました。
夏休み中で忙しい中、8月22日に香日向SCさんと原点FCさんにお相手をしていただけました。
特に2つのクラブには6年生や5年生も呼んでいただけたので、かなり激しい当たりや速いスピードを子供たちは11人制の試合を通して体感できたと思います。
また、原点FCさんの上半身スペースの作り方はとても勉強になりました。
本当に感謝です!ありがとうございました!!!

IMGP7397.jpg IMGP7402.jpg

さて、今回の11人制練習試合で選手たちに習得して欲しい…と考えていたのは以下のことでした。

【11人制4-4-2のギャップが生じる場所を考える】
gap1.jpg

これは前回のブログにも使わせていただいた図ですね。
おそらく…県大会では…どこと闘うことになっても、“大きな大会での慣れ、個人の技術、サッカーを考える力と瞬間の判断力、フィジカル”においてはまだまだ東鷲宮FCは一枚も二枚も劣ることは間違いないでしょう(だからと言って同じ4年生同士。負けるつもりは一切ないですよ(笑))。
であれば、とりあえずはスリーバック+2枚のボランチ+2枚のサイドハーフでしっかり走って守り、ギャップができたワンチャンス…もしくはセットプレーに賭ける…という闘い方を選択するしかないかな?と思っています。
11人制でギャップができやすいサイドとセンターの間…ここにトップ下の2名とFWが飛び込んでパスを受けることでチャンスを作る…そんな動きを練習試合では何度もトライしてみました。

【守備の優先順位】
1.インターセプト
2.トラップ際を狙う
3.前を向かせない
4.ディレイ(遅らせる。遅らせろー!という周りの声も大事。)
5.外へ追い込む(中だけはしっかり切ろう。外に追い込んだらそれはボールを取れなくてもディフェンダーの勝ち!)
(6番目のスライディングはまだ小学4年生には教えていません。なんていっても小学校のグラウンドは土なので…)

茨城の乙戸サッカークラブさんのフェイスブックからの引用です。
非常によく出来た教則ビデオです。
ぜひお子様と、できればパソコンでご覧ください。

先日行われた夏合宿の、1日目夜のミーティングで使った映像です。DFの時に考えなくてはならない6つの優先順位について学びました。ぜひご覧ください。

Posted by 乙戸サッカークラブ on 2015年8月13日


【攻撃者がボールを持った時まず考えるべき優先順位】
1、シュート
2、裏へのパス
3、前方へのパス(相手に前を向かせるようなパス)
4、前方へのパス(相手が後ろ向きでもらうようなパス)

【早いパス回しのために必要なこと】
1、ボディシェイプ(体の向き。いつもグッドボディシェイプでいよう!)
2、パスの出先を予測する3人目の動き(これができないとチームが連動しない。「あとはよろしく―」ってサッカーは、面白くないよね)
3、 幅、深さをとって広く使う(サイドに開く、受けれる角度まで降りる)
4、 強いパス(弱いパスは受け手には優しくないパス)
5、ファーストトラップ(受ける前のキョロキョロとセット)
6、 声を出す(すごく大事。なぜか東鷲宮FCはなかなかできない。でもとても大事。)

【スペースの狭い11人制でのワンツー】
通るワンツーと通らないワンツーには明確な違いがあります。
いかに相手DFを引き付けた状態で、中に降りてきたフォワード(もしくはミッドフィルダー)にパスを出せるかが重要!
「DFを食いつかせる」という表現を覚えよう→DFが寄せてくる勢いを利用することで、そのDFの裏を取れる。
また、実際にボールを出したり受けたりしなくても、マークするDFを自分にひきつけることができればDFがいた場所にスペースができるため、MFやFWなどがそこに走りこめればチャンスが生まれる。

少し難しい!相手が食いついてくるまでボールをキープするのもちょっと怖い。でもチャレンジしてみよう!!
気持ちよく通ったワンツーは、やってても見てても本当に楽しいよ!!

【「止まるな!動け!」】
味方のためにパスコース(ギャップ)を作った後、その選手はどうすればいい?
→すごく大変なことだけど、ここは“さぼらず”に継続的に味方を助けられるポジションを取り続ける(サポートをする)ことにより、『チームのプレーに継続性を与える』ことができる。

選手がが空けたスペース(ギャップ)を味方が利用してボールを受けても、次のパスコースがなければ良い攻撃にはつながらない。
そこで重要なことは「味方がボールをもらったとき、“再び”自分が動き直し、どこにポジションをとれば継続して攻撃ができるのか」を予測してアクションを続けること。
キーワードは2つ。『予測』と『継続したアクション』。

実は本日、8月30日にやった練習はまさにこれです。
なかなか難しい。
でも、少なくとも、たくさん動かなきゃ、県大会では面白い試合はできないよ!
だからこそ、
「止まるな!動け!」

【チャレンジ&カバー】
特に守備時において、“チャレンジした味方(足を出してボールを奪おうとした選手)”をみんなでカバーしよう、サポートしようという考え方。
味方全員にカバーの意識があるからこそ、それぞれが思い切ってチャレンジすることができる。
ディレイだけでは、結局いつまでもボールは自分たちのものにならない。
カバーがあれば、時には思い切ってボールを奪いに行ける。サッカーは相手のボールを奪わないと、攻撃へとは繋がらない。
そしてこの“チャレンジ&カバー”…これをきちんと実行できるチームは、例外なく強い。

(下図、ジュニアサッカー情報サイト、サカイクより引用)
2df2-thumb-600x562-2895.jpg


さてさて、8月26日の夜に蕨で行われた、ロータス埼玉カップチャンピオンズ大会抽選会に行ってまいりました。
県大会や大きな大会の常連チームに交じり、「初めまして!!」と全チームに挨拶をした後に、くじを引かせていただきました。

東部地区2位の東鷲宮FCはDブロック。中央地区2位の浦和尾間木SSSさん、南部地区2位の志木宗岡FCさんと同ブロックです。

両チームとも県大会常連で何人ものプロサッカー選手を輩出している名門。胸を借りて精いっぱい本気で戦える最高のブロックに入ったと思います。。。)
もちろん…胸は借りますが、子どもたちが狙うのはいつも“勝つこと”です。

ぜひ、勝っても負けても、単なる記念参加ではなく、なにか夏の頑張った証としての大切なものを、子どもたちが、そして保護者の皆さんが心に刻めるよう、我々指導者も頑張って声をかけていこうと思います。

テキサスの頑固爺も言っています。
「本当かそうでないかは関係ない。何かを信じたいと思ったら、信じろ。」

夏で成長した子どもたちの姿を、ぜひ今度の土曜日は目に焼き付けたいと思っています。
「すっごいがんばったね!」
それをぜひ、帰りの車ではまず言っていただけたら…と思っています。

もう今からワクワクしましょう。
そしてせっかくですからぜひとも楽しい一日にしましょう!!

それでは今回も長文読破、ありがとうございました!!!!

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